作品検索

スタッフ「 市村泰一 」の人名検索結果 49 件

NO IMAGE

涙のあとから微笑みが(1974年公開)

妹と二人暮しの青年が汚れなき恋人の愛に感謝し、美しい友情に涙し、踏まれても蹴られても強く逞しく生きていく姿を描く青春映画。脚本は田波靖男、監督は市村泰一、撮影を小杉正雄がそれぞれ担当している。

 
NO IMAGE

独立美人隊(1963年公開)

菅野昭彦と桜井義久が共同で脚本を執筆、市村泰一が監督した明朗喜劇。撮影は小杉正雄が担当している。

 
NO IMAGE

としごろ(1973年公開)

もっとも傷つきやすい思春期を向えた女の子たちが、周囲の先輩、教師たちに見守られながら成長していく姿を描いたストーリー。脚本は元持栄美、監督は市村泰一、撮影を小杉正雄がそれぞれ担当している。

 
NO IMAGE

ときめき(1973年公開)

中学時代の仲良し四人組が卒業後、それぞれの道を苦しみながらも明るく楽しく歩む姿を描いた青春映画。脚本は石森史郎、監督は市村泰一、撮影を小杉正雄がそれぞれ担当している。

 
NO IMAGE

月夜の渡り鳥(1963年公開)

長谷川伸原作「瞼の母(1962)」より、鈴木兵吾、元持栄美、桜井義久が共同で脚色、市村泰一が監督した時代劇。撮影は倉持友一が担当している。

 
NO IMAGE

すっ飛び野郎(1965年公開)

桜井義久がオリジナル・シナリオを執筆、市村泰一が監督した股旅もの。撮影は小辻昭三が担当している。

 
NO IMAGE

シンガポールの夜は更けて(1967年公開)

成澤昌茂が自身の原作を、橋幸夫のヒット曲にもとづき脚色し、市村泰一が監督した歌謡ロマンス。撮影は小杉正雄が担当している。

 
NO IMAGE

昭和元禄ハレンチ節(1968年公開)

田波靖男が脚本を執筆し、市村泰一が長谷部利朗と組んで監督した喜劇。撮影は小杉正雄が担当している。

 
NO IMAGE

こわしや甚六(1968年公開)

花登筐の原作を、長谷部利朗と森崎東、宮田達男の三人が共同で脚色し、市村泰一が監督したコメディ。撮影は川又昂が担当している。

 
NO IMAGE

この声なき叫び(1965年公開)

西村京太郎原作「四つの終止符」を柳井隆雄、石田守良、今井金次郎が共同で脚色、市村泰一が監督したシリアスドラマ。撮影は小原治夫が担当している。

 
( 21 - 30 )/ 49 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)