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スタッフ「 木下忠司 」の人名検索結果 402 件

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緋牡丹博徒 お命戴きます

緋牡丹博徒 お命戴きます(1971年公開)

人気シリーズ第7弾。上州を舞台に、お竜の女らしい心と、男勝りの怒りを画面にぶつける迫力の一篇。博徒入り乱れる戦いの中、ある一家の組長に密かな思いを寄せるお竜。だがその恋は、悪徳博徒一味の卑劣な手段に・・・

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日本やくざ伝 総長への道

日本やくざ伝 総長への道(1971年公開)

昭和初期の関東・関西を舞台に、大組織博徒一家の跡目相続争いをマキノ雅弘、高倉健のコンビが格調高く謳いあげる新シリーズ第1弾。藤原審爾原作の「総長への道」の映画化。

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冠婚葬祭入門・新婚心得の巻(1971年公開)

塩月弥栄子の『喜劇 冠婚葬祭入門』『続・冠婚葬祭入門』をもとに作られた「冠婚葬祭入門」シリーズ第2作。脚本は元持栄美と柳井隆雄による共同執筆。監督は脚本にも参加している渡辺祐介、撮影を荒野諒一がそれ・・・

 
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博奕打ち いのち札(1971年公開)

昭和8年の大森海岸埋立て工事を背景に、着流し鶴田浩二の、渡世の意地、壮絶な殺陣、親子縁組に縛られた淡く儚い恋を、任侠の世界に叩きつける博奕打ちシリーズ第10作。

 
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喜劇・冠婚葬祭入門(1970年公開)

塩月弥栄子の“いざというとき恥をかかないためのアドバイス集”「冠婚葬祭入門」の映画化。脚本は宮川一郎。監督は脚本にも参加している前田陽一、撮影を荒野諒一がそれぞれ担当している。

 
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こちら55号応答せよ!危機百発(1970年公開)

野村芳太郎とコント55号のコンビがおりなす抱腹絶倒のサンペンス・コミック。脚本はジェームス三木、野村芳太郎と吉田剛による共同執筆、監督は野村芳太郎。撮影は川又昂が担当している。

 
日本女侠伝 鉄火芸者

日本女侠伝 鉄火芸者(1970年公開)

藤純子の女侠伝シリーズ第3作。大正中頃の深川を舞台に、米の買占めを図る悪徳商人と、これと手を組む強欲な博徒に対し、藤純子の鉄火芸者と菅原文太の小揚げの組頭が命を的に立ち向かっていく。

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三度笠だよ人生は(1970年公開)

艶歌の水前寺清子を主演に、くり広げられる人情と笑い。星野哲郎の原案をのジェームス三木と野村芳太郎が脚本化、監督は野村芳太郎。新進吉田剛が演出を補佐。撮影は川又昂が担当している。

 
現代女胴師

現代女胴師(1970年公開)

超ミニスカートのグラマー女勝負師として、全国の賭場を股にかけ、やくざ相手にお色気を振りまきながら見事な札さばきを見せる、任侠路線に新たに誕生した新シリーズ「現代女胴師」の第1作。

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