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スタッフ「 東陽一 」の人名検索結果 9 件

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( 1 - 9 )/ 9 件 公開年▼ 作品名▼
化身

化身(1986年公開)

男と女の願望と悲哀、そして求めるモノへの本音をぶちまけて、大胆な「愛のかたち」を描いた作品。映画初出演で大胆なベットシーンに挑んだ黒木瞳と豊かな知性と艶やかな女の魅力の阿木燿子が藤竜也と見せる艶技は・・・

(C)東映
ザ・レイプ

ザ・レイプ(1982年公開)

発表当時話題を呼んだ落合恵子の同名小説の映画化。強姦、告訴というショッキングな体験の中で、とまどい、傷つく女性の姿を田中裕子がリアルに演じた話題作。

(C)東映
四季・奈津子

四季・奈津子(1980年公開)

五木寛之の同名ベストセラー小説の映画化。4人姉妹の一人、奈津子が未知の世界へ歩みだし、様々な体験を経て成長する姿を烏丸せつ子が好演。

(C)東映
セカンド・ラブ

セカンド・ラブ(1983年公開)

ファースト・ラブが甘酸っぱさの代名詞ならばセカンド・ラブはほろ苦さ。都会という名のコンクリートジャングルで生きがいと愛を求めて必死に生きる若き再婚女性を大原麗子が熱演。

(C)東映
わたしのグランパ

わたしのグランパ(2003年公開)

第51回読売文学賞小説賞を受賞した筒井康隆の同名小説を「サード」「絵の中のぼくの村」の東陽一監督が映画化。「どこで生きようがこの世は囹圄(れいぎょ=牢獄)」主人公であるムショ帰りのグランパの達観こそ・・・

(C)2003「わたしのグランパ」製作委員会
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湾岸道路(1984年公開)

若者たちのシティ・ロマンを描いて、熱狂的な人気を獲得している片岡義男の世界。1000万部を突破する驚異的な売れ行きは、若者たちが求めるシンプルな生き方を、最も爽やかな形で示しているからだろう。「もう・・・

 
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