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スタッフ「 松田寛夫 」の人名検索結果 38 件

( 21 - 30 )/ 38 件 公開年▼ 作品名▼
前科おんな殺し節

前科おんな殺し節(1973年公開)

池令子と杉本美樹が、装い新たに今までに見せなかった悩殺的大人の色気で競艶する新シリーズ。前科持ちの女暴力集団がヤクザを相手にセックスと暴力で対決する。

(C)東映
その後の仁義なき戦い

その後の仁義なき戦い(1979年公開)

日本映画史上に不滅の足跡を残した衝撃の実録シリーズ最終篇。舞台は大阪と北九州。巨大暴力組織の激烈な内部抗争に伴い、新旧交代の波が組織末端にまで波及する。数々の名作でファンを魅了した工藤栄一が若者の生・・・

(C)東映
天国の大罪

天国の大罪(1992年公開)

銃弾が、列島を切り裂く!!今、真実の愛が問われる時。物語は、犯罪の巣となった日本モスキート街を舞台に、裏切りと策略の中で生まれた女検事とチャイニーズ・マフィアとの愛を通して、人間の新たなる葛藤を描い・・・

(C)東映・テレビ朝日
徳川一族の崩壊

徳川一族の崩壊(1980年公開)

徳川と薩長の激烈な「王」奪り戦と、そこから発した孝明帝暗殺など、幕末の人間群像とともに徳川三百年の最後を、雄渾かつドラマチックに描いた時代劇巨篇。

(C)東映
日本の仁義

日本の仁義(1977年公開)

大ヒットを放った超大作「日本の首領」につぐ巨大シリーズ「日本」3部作の第2弾。暗黒の太陽にも似た「首領(ドン)」の指令下、戦いを貫ぬく男たちの巨大なる集団の系譜。その渦中で折りなす、男同志の友情、侠・・・

(C)東映
花いちもんめ。

花いちもんめ。(1985年公開)

おじいちゃんが壊れていく。家族の戦争がはじまる
誰にしてみても、いつかは来る道-老いと痴呆。他人事なら可笑しいが、自分のこととなると哀しくて恐ろしい。痴呆症老人の異常な行動と、それに振り回され・・・

(C)東映
花園の迷宮

花園の迷宮(1988年公開)

第32回江戸川乱歩賞を受賞した推理作家・山崎洋子の原作を伊藤俊也監督がショッキングな映像美を駆使してスリルとサスペンスに満ち溢れた本格ミステリー大作に仕上げた。主演の国際派女優・島田陽子に加え、工藤・・・

(C)東映
博徒外人部隊

博徒外人部隊(1971年公開)

終戦後のドサクサ時代がそのまま残っているそんな場所があった―。この映画の背景となる、本土復帰を巡り騒然とした頃の沖縄である。本作は、現在の沖縄県が日本に復帰する直前の昭和46年に製作された。
・・・

(C)東映
人斬り与太 狂犬三兄弟

人斬り与太 狂犬三兄弟(1972年公開)

「人斬り与太」シリーズ第2弾。菅原文太と深作欣二監督のコンビが“暴力”を画面いっぱいに、強烈かつ残酷なタッチで叩きつけた迫力あふれる男性巨篇。
“狂犬三兄弟”の菅原文太、田中邦衛、三谷昇をはじ・・・

(C)東映
プライド 運命の瞬間(とき)

プライド 運命の瞬間(とき)(1998年公開)

戦後日本の進路を決定付けたともいえる東京裁判の全貌を描くとともに、裁判を通じて戦い抜いたA級戦犯・東條英機にスポットを当て、日本の歴史を再検証し、更には、日本人としての誇りを問いかける重厚な歴史的感・・・

(C)東京映像制作・東映
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