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スタッフ「 桂長四郎 」の人名検索結果 92 件

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くノ一忍法 

くノ一忍法 (1964年公開)

奇想天外な山田風太郎の異色忍法小説を映画化。大阪城陥落後、豊臣家再興をはかる真田幸村が秀頼の子を五人の女忍者の腹に分けたことを発端に、これを狙う徳川忍者と女忍者たちが、筒がらし、天女貝、鞘おとこなど・・・

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悪坊主侠客伝 

悪坊主侠客伝 (1964年公開)

文明開化の時代を背景に、盲目で滅法腕のたつ怪僧・南無法華の鉄心が無法地帯に暴れまくる姿を、新工夫を凝らした凄まじい殺陣の迫力で描くアクション時代劇。

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忍び大名 

忍び大名 (1964年公開)

加賀百万石の世継ぎを争いをめぐって、不遇の若様勝丸と彼を影から見守る剣客・石川寅次郎が様々な謀略を暴き、正義の剣をふるう時代劇アクション巨篇。

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関の弥太ッペ 

関の弥太ッペ (1963年公開)

妹を探して十年、旅から旅への途中で拾った少女に妹の面影を見出し、その幸せのために体を張る旅鴉の関の弥太っぺ。全篇にヒューマニズムが溢れる股旅珠玉篇。

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ジェリーの森の石松 

ジェリーの森の石松 (1963年公開)

ジェリー藤尾と坂本九がチョンマゲ姿で初顔合せ。片目で馬鹿が売り物の森の石松が悪童の頃の奇想天外なエピソードをいた時代劇コメディ。

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雲切獄門帳 

雲切獄門帳 (1963年公開)

無法を黙って見逃せねえ!持って生れた怪力で義賊を働く男が、たったひとりの娘をたずねて、旅から旅、苦闘につぐ苦闘を重ねる二十年を描いた波瀾万丈の人情活劇。

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てなもんや三度笠 (1963年公開)

香川登志緒原作で昭和37~43年に朝日放送系で放送され、関西地区では平均30%、最高60%以上の視聴率を誇ったTV時代劇コメディドラマ「てなもんや三度笠」を映画化した“てなもんや”シリーズの第1作。

 
この首一万石 

この首一万石 (1963年公開)

サムライなんて犬畜生だ!どうせ死ぬならこの槍で地獄の底へ道づれだ!美しい富士を背景に、侍の世界の狡さ、醜さに抗議する槍持ち下郎の姿を、原作・脚本・監督の3役をこなした伊藤大輔が迫力充分に描いた時代劇・・・

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大暴れ五十三次 

大暴れ五十三次 (1963年公開)

偽鼠小僧騒ぎでお江戸を離れた本物の次郎吉が、北町奉行の長男と互いに素性も知らぬまま東海道を弥次喜多道中。若さはちきれるコンビが巻き起こす痛快無類の青春道中日記。

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若ざくら喧嘩纏 

若ざくら喧嘩纏 (1962年公開)

やくざの野狐三次が「に組」の長五郎に拾われ、旗本の定火消したちとの喧嘩のうちに火消しとして立派に成長し、自分を捨てた父の町奉行・筒井伊賀守と対面するまでを痛快に描いた娯楽大作。

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