作品検索

スタッフ「 比佐芳武 」の人名検索結果 90 件

( 71 - 80 )/ 90 件 公開年▼ 作品名▲
喧嘩奉行

喧嘩奉行(1955年公開)

興趣万点、らんまんの春に閃く剣の舞!日本一、江戸鑑み遠山桜!御存じいれずみ奉行、鉄火の意気地!!今回は、名刀あかね丸の紛失事件の謎を解く遠山金四郎の大活躍を描く。

(C)東映
喧嘩道中

喧嘩道中(1957年公開)

薄幸の妹を尋ねる旅鴉草間の半次郎がふと見染めた鳥追い娘・おたかと、惚れて嫌って喧嘩して、恋と憎しみに泣く街道旅。男度胸の一本刀が意地に舞う。

(C)東映
NO IMAGE

草間の半次郎 霧の中の渡り鳥(1960年公開)

二十数年ぶりに故郷鹿島に戻った草間の半次郎が瞼の母と許嫁の幸福を守るため、土地のやくざを叩き斬る股旅慕情篇。

 
曲馬団の魔王

曲馬団の魔王(1954年公開)

華やかな曲馬団の曲に乗って不気味に続く殺人事件の謎を片岡千恵蔵の当たり役・多羅尾伴内が快刀乱麻の名推理で解決するシリーズ第6作。

(C)東映
NO IMAGE

木曽の天狗(1948年公開)

「七つの顔」「十三の眼」「三本指の男」の大映全勝トリオ(比佐芳武脚本、松田定次監督、石本秀雄撮影)が阪妻と汲んでぶっ放つ無敵時代劇!

 
片目の魔王 

片目の魔王 (1953年公開)

七つの顔をもつ名探偵多羅尾伴内久々の活躍。日本の財宝「片目の魔王」をめぐって次々に起きる連続殺人事件の謎。巧みな変装によって怪事件の真只中に飛び込み、得意の二挺拳銃を縦横に裁く、本格的探偵篇。

(C)東映
影法師一番手柄 妖異忠臣蔵

影法師一番手柄 妖異忠臣蔵(1954年公開)

江戸八百八丁に夜な夜な怪奇の戦慄を呼ぶ謎の殺人事件。その背後には赤穂義士討ち入りによって断絶した吉良家の呪いがあるという。果たしてその真相とは?角田喜久雄原作の怪奇時代小説を映画化した異色の娯楽作。

(C)東映
お役者文七捕物暦 蜘蛛の巣屋敷

お役者文七捕物暦 蜘蛛の巣屋敷(1959年公開)

深夜の江戸、大名屋敷を通り魔の様に吹き抜けた土蜘蛛の怨霊。背筋も凍る戦慄の怪事件に飛び込んで颯爽たる大活躍を展開するお役者くずれの江戸っ子文七。

(C)東映
鬼伏せ街道 

鬼伏せ街道 (1953年公開)

御用提灯の真只中に女の面影を求めて斬って斬りまくる嵐の信州路を背景に千恵蔵の鼠小僧次郎吉が義理人情と男の心意気を見せて胸のすく演技を展開する圧巻篇。

(C)東映
( 71 - 80 )/ 90 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)