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スタッフ「 永塚一栄 」の人名検索結果 28 件

人生劇場 望郷篇 三州吉良港

人生劇場 望郷篇 三州吉良港(1954年公開)

尾崎士郎原作「人生劇場」を映画化した戦後篇。吉良常亡き後の三州吉良港を舞台に、終戦直後の混乱を背景とし、昔気質の任侠の世界と新興暴力団との抗争を中心にして雄渾の情熱と侠気、愛と望郷の哀歓が交差する人・・・

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続続魚河岸の石松 (1953年公開)

前二作に次いで好漢石松の大島ものがたり。そこを舞台として繰り展げる美女群、新興宗教の女教祖様、女親分の出現など、さらに舞台は東京の戻ってアプレ娘の登場、エロと喧嘩の娯楽篇。

 
続続続魚河岸の石松 大阪罷り通る

続続続魚河岸の石松 大阪罷り通る(1954年公開)

「続々魚河岸の石松」の続編。いよいよ石松は関西に出張し、相変わらぬ珍江戸っ子振りを発揮するという、エロ・喧嘩・人情何でも来いのカクテル娯楽編。

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続続続続魚河岸の石松 女海賊と戦う

続続続続魚河岸の石松 女海賊と戦う(1954年公開)

「魚河岸の石松」シリーズ第5作。四国・九州を舞台に、父の復讐を果たそうとする女海賊とその妹に手を貸した石松とキノキンが、大阪から駆けつけた美女群一同の追撃に、危うく悩殺されかかりながら見事、極悪海賊・・・

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秩父水滸傳

秩父水滸傳(1954年公開)

読売新聞に連載された村松逍風原作の近世名勝負物語を映画化。幕末の武州秩父を舞台に、武道対武道の激烈な闘争をめぐり、好漢・高野佐三郎の波乱に満ちた青春時代を描いた娯楽時代劇。

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泣虫記者 (1952年公開)

大東京の騒音に揉まれながら、日常の営みを続ける都会人の群れ、そこに新聞記者の生活もある。彼等が送り迎えるその毎日は夢である。

 
懐しのメロディー あゝそれなのに

懐しのメロディー あゝそれなのに(1954年公開)

古賀政男とサトウハチローのコンビで一世を風靡したヒット曲を題材に映画化した三部作の第2部。新婚当初とは大違い。麻雀狂いの亭主にあきれ果てた妻が大金を拾ったことから大騒動に。

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懐しのメロディー うちの女房にゃ髭がある(1954年公開)

古賀政男とサトウハチローのコンビで一世を風靡したヒット曲を題材に映画化した三部作の第3部。可愛い女房も七年経てば、ヒゲも生えますツノも出る。カカア天下のサラリーマン家庭を描いた明朗ドラマ。

 
懐しのメロディー 二人は若い

懐しのメロディー 二人は若い(1954年公開)

古賀政男とサトウハチローのコンビで一世を風靡したヒット曲を題材に映画化した三部作の第1部。結婚を目指す若い二人の濃い模様を描く。

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