作品検索

スタッフ「 河野寿一 」の人名検索結果 71 件

( 31 - 40 )/ 71 件 公開年▼ 作品名▲
少年猿飛佐助 牢獄の姫君

少年猿飛佐助 牢獄の姫君(1958年公開)

熱狂の第一部に続き、徳川家に浚われた真田の姫君を取り戻そうと、邪悪の忍者夜霧の源助、奸将山賀弾正を向こうに廻して忍術合戦を繰り広げる白熱の第二部。

(C)東映
少年猿飛佐助 天空の白馬

少年猿飛佐助 天空の白馬(1958年公開)

波瀾に満ちた前二作に続き、無事姫君を救い出した佐助が、幸村の造った最新式大砲をめぐって徳川家に味方する山賊一味を相手に火花を散らして大活躍する痛快無類の完結篇。

(C)東映
少年猿飛佐助

少年猿飛佐助(1958年公開)

天下の冒険児としておなじみの猿飛佐助が、父の遺志を継ぎ強く正しく成長して真田幸村の家来となり、得意の忍術を使って大活躍する痛快篇。

(C)東映
春秋あばれ獅子

春秋あばれ獅子(1955年公開)

将軍家肝入りの縁組みに端を発して狙われた姫君をめぐる波瀾万丈の白刃、血刃、騒然たる東海道に展開する善玉、悪玉の乱斗に暴れ姫君を守る正義の恋浪人など時代劇の痛快魅力編。

(C)東映
NO IMAGE

出世武士道 (1961年公開)

「すさまじきものは宮仕え」現代サラリーマンを武士の姿に借りて、とかく忘れがちな「人生意気に感ずる」ことの素晴らしさ、明るさを東千代之介、高田浩吉、里見浩太郎のトリオが謳歌する時代劇コメディ。

 
真田十勇士 第二篇 忍術霧隠才蔵

真田十勇士 第二篇 忍術霧隠才蔵(1954年公開)

風雲急を告げる慶長年間。真田十勇士の猿飛佐助、霧隠才蔵、三好清海入道の三人が、忍術と武勇をもって徳川方の動静を探る冒険譚を描いた痛快娯楽時代劇の第二部。悪辣な城主・堀尾山城守の手中から美女を救う三人・・・

(C)東映
NO IMAGE

真田十勇士 第三篇 忍術腕くらべ(1954年公開)

風雲急を告げる九度山に住む真田一族が、敵の間者の目を掠めつつ、互いに腕を競いながら大阪城へ乗り込むまでを描いたシリーズ完結篇。

 
真田十勇士 第一篇 忍術猿飛佐助

真田十勇士 第一篇 忍術猿飛佐助(1954年公開)

風雲急を告げる慶長年間。真田十勇士の猿飛佐助、霧隠才蔵、三好清海入道の三人が、忍術と武勇をもって徳川方の動静を探る冒険譚を描いた痛快娯楽時代劇の第一部。

(C)東映
里見八犬傳 第四部 血盟八剣士

里見八犬傳 第四部 血盟八剣士(1954年公開)

江戸時代の文豪・滝沢馬琴の長編小説の映画化の第四部。藤里まゆみ演ずる女装の美剣士・且開野こと犬坂毛野の立ち回りは必見。石浜城に急ぐ犬塚信乃、犬飼現八、犬村大角、犬川荘助、犬山道節。そこには運命の糸に・・・

(C)東映
里見八犬傳 第二部 芳流閣の龍虎

里見八犬傳 第二部 芳流閣の龍虎(1954年公開)

江戸時代の文豪・滝沢馬琴の長編小説の映画化の第二部。第一部に引き続いて、東千代之介が演じる犬塚信乃と中村錦之助が演じる犬飼現八のふたりの美剣士の一騎打ちで幕を開ける。手に汗握る激闘の中、ふたりはお互・・・

(C)東映
( 31 - 40 )/ 71 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)