作品検索

スタッフ「 溝口正義 」の人名検索結果 56 件

( 31 - 40 )/ 56 件 公開年▲ 作品名▼
傷だらけの人生 古い奴でござんす

傷だらけの人生 古い奴でござんす(1972年公開)

ヤクザな世界に生きるがゆえに、たとえ兄弟といえどもドスを抜かねばならない時がある。鶴田浩二が切々と歌う男のメロディーをバックに、豪華な顔ぶれで描く任侠大作シリーズ第2弾。

(C)東映
日本女侠伝 激斗ひめゆり岬

日本女侠伝 激斗ひめゆり岬(1971年公開)

琉球がすりに、紺の日傘をかざし、静かに別れの曲を踊るラストシーンが印象的な沖縄オールロケによるシリーズ第5作。
運送会社を経営する主人公が悪徳ヤクザ相手に大暴れする姿を、復興途上の沖縄を舞台に・・・

(C)東映
喜劇トルコ風呂王将戦

喜劇トルコ風呂王将戦(1971年公開)

山城新伍の艶笑喜劇。男子一生の志を立てて「5本の指に入る大実業家になるんや」と、飛び込んだところがトルコ風呂。ヒモの天才とミストルコ引き抜きの名人が、エロと笑いとアクションで対決する。

(C)東映
日本女侠伝 血斗乱れ花

日本女侠伝 血斗乱れ花(1971年公開)

明治中期の筑豊炭鉱地帯を舞台に、悪徳有力者の妨害や圧力を撥ね退けて九州有数の大炭鉱を作り上げていく女侠の半生を、詩情豊かに描いた女侠伝シリーズ第4弾。

(C)東映
カポネの舎弟 やまと魂

カポネの舎弟 やまと魂(1971年公開)

若山富三郎の十八番“極道”の舶来版としてヒットを放った「舶来仁義・カポネの舎弟」に続くカポネシリーズ第2弾!
かのアル・カポネのもとで修行を積み、日本へ帰国したカポネ栗山は、米国シンジケートか・・・

(C)東映
人斬り観音唄

人斬り観音唄(1970年公開)

極悪坊主シリーズから独立した菅原文太主演第1作。
空手と無知と少林寺拳法を武器に諸国放浪の旅を続ける地獄の怪僧了達。その行く手に立ち塞がるものは、肉を裂かれ骨を砕かれてことごとく息絶える。

(C)東映
温泉こんにゃく芸者

温泉こんにゃく芸者(1970年公開)

湯の香漂う北陸の秘境片山津温泉を舞台に、温泉芸者のお色気サービスの実態を、ミミズ千匹と絶倫男とのセックス三番勝負を中心に艶笑喜劇タッチで描く、軽妙なセックス喜劇大作。

(C)東映
関東テキヤ一家 天王寺の決斗

関東テキヤ一家 天王寺の決斗(1970年公開)

テキヤ一家シリーズ第3作。日本三大祭として有名な飛騨高山祭りを背景に、好漢菅原文太がテキヤという独特の商売の面白さを、スピード、スリル、笑いなど、パンチの効いたアクションで謳いあげる。

(C)東映
極道釜ヶ崎に帰る

極道釜ヶ崎に帰る(1970年公開)

帰ってきたでぇ、わいの大好きな釜ヶ崎!
八方破れの暴れん坊・島村清吉が、生まれ故郷の釜ヶ崎で悪徳中国人を相手に大アクションを繰り広げる、痛快“極道”シリーズ第6作!終戦直後の大阪・釜ヶ崎は、中・・・

(C)東映
関東テキヤ一家 

関東テキヤ一家 (1969年公開)

血の降るにわ場に男を賭けて、テキヤ一家の殴り込み!
関東各地の高市(祭礼縁日)をめぐり、縄張りを死守するテキヤたちの義理と人情を凄絶に描く任侠映画の異色作。
浅草テキヤ一家の若衆二人が悪・・・

(C)東映
( 31 - 40 )/ 56 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)