作品検索

スタッフ「 牧口雄二 」の人名検索結果 9 件

1
( 1 - 9 )/ 9 件 公開年▼ 作品名▲
らしゃめん

らしゃめん(1977年公開)

らしゃめん″とは、幕末から明治にかけて外国人の現地妻として提供された日本女性のこと。
らしゃめんの薄幸の生涯を美しくも哀しく歌い上げた鰐渕晴子の同名タイトルレコードを原作に映画化。撮影を鰐渕晴・・・

(C)東映
広島仁義 人質奪回作戦

広島仁義 人質奪回作戦(1976年公開)

「広島やくざ抗争」後の広島を舞台に、新たな資金源を求めて大手企業を餌食にする現代やくざの生きざまを松方弘樹・小林旭の激闘で描くハードアクション。

(C)東映
毒婦お伝と首切り浅

毒婦お伝と首切り浅(1977年公開)

奔放な性に生き、毒婦として人々に語りつがれた、高橋お伝の悲痛な最期を描いた愛欲ポルノ。日本史上最後の首斬り人・山田浅右衛門がお伝の首を斬るショッキングなシーンなどが描かれる。

(C)東映
徳川女刑罰絵巻 牛裂きの刑

徳川女刑罰絵巻 牛裂きの刑(1976年公開)

拷問とむごたらしい刑罰に、疑問を感じる与力、これに反してサディスティックな歓びを見い出す奉行との対立を中心に徳川時代の過酷な刑罰の数々をドキュメンタリー・タッチで描く。

(C)東映
玉割り人ゆき 西の廓夕月楼

玉割り人ゆき 西の廓夕月楼(1976年公開)

人気劇画「玉割人ゆき」映画化第2弾。京都島原から北陸の城下町金沢の西の廓へと舞台を移し、北陸の美しい風物を背景に薄幸の女たちの性と愛の人間模様を描く。

(C)東映
玉割り人ゆき

玉割り人ゆき(1975年公開)

トップコミック連載劇画「玉割り人ゆき」を映画化。
昭和初期の島原を舞台に、廓の生態と、娼妓たちに性技を教えしきたり事を差配する玉割り人と呼ばれる仕事師・ゆきの愛と哀しみを描いた珠玉篇。

(C)東映
戦後猟奇犯罪史

戦後猟奇犯罪史(1976年公開)

戦後、実際におきた猟奇事件のうち代表的な3事件「日本縦断詐欺殺人事件」「連続強姦殺人事件」「K歌手・空港死体遺棄事件」をヒントに映画化。、泉ピン子が物語る戦後の有名猟奇殺人事件の数々を豪華キャストで・・・

(C)東映
五月みどりのかまきり夫人の告白

五月みどりのかまきり夫人の告白(1975年公開)

夫の浮気が発覚して以来、次々と男たちを愛欲のとりこにし、不幸をもたらしてゆく妖しい女の官能世界を華麗に描いたラブエロス。隣家の主人を、カーレーサーを、ホモの美少年を次々とかまきり夫人が魅了する。

(C)東映
女獄門帖 引き裂かれた尼僧

女獄門帖 引き裂かれた尼僧(1977年公開)

牧口雄二監督のオカルトポルノ。駆け込み寺を舞台に、そこにうごめく女達の狂気の性。男を連れ込んでは殺害する恐怖と、妖しいエロチシズムが溶け合って創り出す幻美の世界が描かれる。

(C)東映
1
( 1 - 9 )/ 9 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)