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スタッフ「 田辺達 」の人名検索結果 92 件

( 1 - 10 )/ 92 件 公開年▲ 作品名▲
警視庁物語 行方不明

警視庁物語 行方不明(1964年公開)

名物シリーズの第24話。学歴がものをいう現代社会の中で、それを偽って浮びあがろうとした青年が犯した犯罪をとりあげた作品。

(C)東映
竜虎一代 

竜虎一代 (1964年公開)

鉄道敷設に反対する川船頭たちと鉄道工夫たちのが争いを繰り返す明治末期の北九州に現れた流れ者のやくざが、鉄道工事に生き甲斐を見つけ、その完成に己の一生を賭して闘う姿を、燃えるような恋と凄絶なアクション・・・

(C)東映
銃殺 

銃殺 (1964年公開)

「脱出」「八月十五日の動乱」に続く戦記もの第三作。今回は、昭和風雲録の一頁を綴る二・二六事件を背景に、正義感が強く、部下おもいの安東大尉が憂国の志から事件を企て、銃殺されるまでの悲劇を描いたサスペン・・・

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警視庁物語 自供

警視庁物語 自供(1964年公開)

定評のある東映の名物シリーズ、警視庁物語の第二十三話。育ての子に、自分への愛を裏切られたくない母の悲劇を中心に、社会の片隅に虐げられた人々を捜査の焦点において、刑事たちの活躍を描く。

(C)東映
柔道一代 講道館の鬼

柔道一代 講道館の鬼(1964年公開)

前作「柔道一代」に続き、講道館柔道・本郷四郎対柔術、唐手の対決を描く青春アクション篇。後半は舞台を沖縄へ移した本作では、勝負のスリルを縦横に見せる。

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パレンバン奇襲作戦 

パレンバン奇襲作戦 (1963年公開)

太平洋緒戦の南方戦線、敵中深く潜行してパレンバン大油田地帯奪取のために活躍した6人の特攻隊員のまさに忍者さながらの痛快な敵陣突破をサスペンス豊かに描いた戦争活劇。

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警視庁物語 十代の足どり

警視庁物語 十代の足どり(1963年公開)

シリーズ第21作。マスコミにより商品化され巷に氾濫するセックス問題をとりあげ、高校浪人学生が良家の子女を殺害した事件をリアルなタッチで描きだす推理篇。

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警視庁物語 全国縦断捜査

警視庁物語 全国縦断捜査(1963年公開)

警視庁シリーズ第22話となる初の長編。東京多摩の黒焦げ死体発見から、警視庁の7人の刑事が、秋田へ、四日市へ、沖縄へと全国を縦断して体当り捜査を敢行するサスペンス大作。

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柔道一代 

柔道一代 (1963年公開)

飛び来る火の粉は払わにゃならぬ!ひとたび燃えれば手加減せぬぞ!講道館を襲う黒い嵐をとらえた村田英雄の痛快ヒット曲を男性派スター登場で豪快に映画化。

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警視庁物語 ウラ付け捜査

警視庁物語 ウラ付け捜査(1963年公開)

警視庁シリーズ第20作。今回は「本人の自白のみでは罪にならない」という憲法の条文を守って、迷宮入り殺人事件を自白してきた男の足跡をたどる捜査陣の姿を描いている。

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