作品検索

スタッフ「 米山正夫 」の人名検索結果 86 件

( 61 - 70 )/ 86 件 公開年▼ 作品名▲
小判鮫 お役者仁義

小判鮫 お役者仁義(1966年公開)

美空ひばり・林与一の黄金コンビ映画登場第二作。ひばりが歌舞伎役者と軽業師の二役で登場する。父の敵を狙う歌舞伎役者と江戸の侠盗が手を携えて悪家老一派を叩きのめす波乱万丈絢爛華麗な娯楽巨篇。

(C)東映
NO IMAGE

心の日月(1954年公開)

この時刻、この場所に来るはづのあの人が……あゝ、運命のいたづら、美わしき君がたどる悲恋の日月

 
孔雀城の花嫁

孔雀城の花嫁(1959年公開)

利かん気の将軍家姫君が一万七千石の小大名のところへ嫁入りして捲き起すテンヤワンヤの恋愛珍騒動。抱腹絶倒日本版ジャジャ馬馴らしを唄と恋と笑いで描く明朗傑作篇。

(C)東映
NO IMAGE

銀座野郎(1961年公開)

銀座の人気者、仲の良い流しのコンビ哲と六が、七色のネオンに輝く夜の銀座を舞台に描く、唄と笑いと活劇の痛快篇。

 
銀座の旅笠 

銀座の旅笠 (1961年公開)

街のヤクザに監禁され、金庫破りを強いられる青年。その青年を捜し求める妹。この不運な兄弟を助けて敢然と悪に対決する、飯倉一家若親分の颯爽たる大暴れ行状記。美空ひばりが特別出演して話題を呼ぶ。

(C)東映
希望の乙女

希望の乙女(1958年公開)

唄に、舞台に、映画に、目覚しい活躍を遂げた美空ひばりの芸能生活十周年を記念して製作された、絢爛華麗な一大ミュージカル巨編。

(C)東映
NO IMAGE

神田祭り喧嘩笠 (1960年公開)

里見浩太朗が華やかな神田祭りを背景に、腕と意気地で大暴れする痛快任侠篇。真山青果の原作「荒川の佐吉」から、愛し愛されながらも二途の道を歩まねばならぬ切ないやくざの恋や盲目の児を絆に結ばれる激しい愛の・・・

 
風の野郎と二人づれ 

風の野郎と二人づれ (1961年公開)

放浪癖のある若親分が、ふとしたことから石材所乗っ取りに暗躍するボスと対決。石材所の父娘を救うまでを、ユーモアと拳銃戦を織り交ぜて描いたもので、美空ひばりが弟・小野透の為に特別出演している痛快活劇。

(C)東映
魚河岸の女石松 

魚河岸の女石松 (1961年公開)

“魚河岸の石松姐さん”こと美空ひばりが見せる男まさりの啖呵と立廻り! 高倉健、中原ひとみを共演に、築地の魚河岸に恋と人情と陰謀が展開する。

(C)東映
( 61 - 70 )/ 86 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)