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スタッフ「 藤井静 」の人名検索結果 65 件

( 31 - 40 )/ 65 件 公開年▼ 作品名▼
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旋風家族(1959年公開)

かんしゃく玉のパパとママ、秀才型の長男、ちゃっかりやの長女、爆弾型の次男、そしてそれらを取り巻くドライな恋人達。東映現代劇が贈るオールスター総出演のデラックスホームドラマ。

 
続魚河岸の石松 

続魚河岸の石松 (1953年公開)

好評に応えて、侠勇純情の石松再びお目見得。今回は舞台を銚子に移して、又もや起る喧嘩とエロチシズムを背景に、好漢石松が示す正義の意気。名調子徳川夢声の解説を付録とした娯楽映画のナンバーワン。

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多情佛心

多情佛心(1957年公開)

富豪の少壮弁護士・藤代信之をめぐる絢爛哀婉の恋の女たち。混血児・普烈の悲恋、薄幸の女・お澄など、昭和初期の情緒の中に人生の真実の絆を描く。

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龍巻三四郎(1956年公開)

持って生まれた純情が玉に瑕。女に弱い男一匹の若旦那に、あの手この手でマダム、令嬢、女親分、料亭の若女将らが攻め寄せる。

 
狸小路の花嫁

狸小路の花嫁(1956年公開)

東京から鹿児島まで、快速三千マイルの自動車レースを背景に、狸小路に生きる若人たちの哀歓を描く青春メロドラマ。

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第三の疑惑 (1960年公開)

頬に醜いあざを持つ宿命の女に近づいて結婚した美貌の青年の凶悪な殺人心理に食い下がる一新聞記者が、幾重にもはりめぐらざれた技巧的トリックを打ち破ってゆく過程を追い、遂には犯罪の全貌を解明するまでを一気・・・

 
大地の侍

大地の侍(1956年公開)

明治維新の折、朝敵の汚名を受けた奥羽岩出藩主従が、新生の地を求めて北海道石狩川の大原野に挑み、屈辱、悲愁、困窮に堪える姿を描いた開拓史。

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点と線

点と線(1958年公開)

松本清張のベストセラー推理小説「点と線」の映画化。東京駅四分間のからくりを手繰って完全殺人犯罪のアリバイを追及する異常な迫真力に満ちた本格的スリラー映画。

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