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スタッフ「 藤原審爾 」の人名検索結果 33 件

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反逆の旅(1976年公開)

殺し屋を廃業するために、最後の殺しを行なった主人公が、一人の少女を真剣に愛したために、破滅へ向って走ってゆく姿を描くアクション映画。脚本は長田紀生、監督は渡辺祐介、撮影を小杉正雄がそれぞれ担当してい・・・

 
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東京ド真ン中(1974年公開)

大東京のド真ン中にある下町を舞台に、貧しくとも人情厚き人々の生活を描く喜劇。脚本は高橋正圀と山田洋次による共同執筆、監督は野村芳太郎、撮影を川叉昂がそれぞれ担当している。

 
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女生きてます・盛り場渡り鳥(1972年公開)

女シリーズ4作目。お座敷ストリップ斡旋屋「新宿芸能社」に出入りする、下積みの生活の中で、ひたむきに生きる女と男たちの愛を暖かく描いたストーリー。脚本は掛札昌裕、監督は脚本も執筆している森崎東、撮影を・・・

 
日蔭者

日蔭者(1972年公開)

ヒットメロディー「傷だらけの人生」「男」に次ぐ鶴田浩二のムード演歌の映画化。男の哀愁を謳いあげた渋くて流麗なメロディーに乗せて、日陰に生きるヤクザ男の仁義と女の夢の葛藤を描いた本格任侠巨編である。

(C)東映
昭和おんな博徒

昭和おんな博徒(1972年公開)

江波杏子、東映第1回主演作。昭和初期、呉服商の娘でありながら父親、そして生涯ただ一度抱かれた男の仇を追って女渡世人になり、火炎竜の刺青を背負って復讐を遂げるまでをドラマチックに描く。

(C)東映
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喜劇・女売り出します(1972年公開)

新宿芸能社を舞台に、藤原審爾原作の女シリーズ第3作。脚本は掛札昌裕と吉川憲一による共同執筆。監督は森崎東、撮影を吉川憲一がそれぞれ担当している。

 
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人間標的(1971年公開)

刑事のために刑務所に送られ、恋人の気持まで奪われた男の復讐劇。原作は藤原審爾の『新宿警察 復讐の論理より』。脚本・監督は井上梅次。撮影を小杉正雄がそれぞれ担当している。

 
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喜劇・女生きてます(1971年公開)

ストリッパー幹旋所「新宿芸能社」を舞台に三人三様の女の生き方を描いたストーリー。原作は藤原審爾の「わが国おんな三割安」「喜劇 女は男のふるさとヨ」の続編ともいうべき作品。脚本は熊谷勲と森崎東による共・・・

 
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喜劇・女は男のふるさとョ(1971年公開)

藤原審爾原作の「わが国おんな三割安」の映画化。脚本は山田洋次。監督は脚本も執筆している森崎東。撮影を吉川憲一がそれぞれ担当している。

 
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