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スタッフ「 西川庄衛 」の人名検索結果 101 件

( 1 - 10 )/ 101 件 公開年▲ 作品名▼
喜劇初詣列車 

喜劇初詣列車 (1968年公開)

列車シリーズ第3弾。上越線の車掌をしている渥美清は、幼馴染みの新潟芸者佐久間良子の行方不明になった弟を一緒になって捜してやるが、妻や同僚に誤解され、てんやわんやの騒ぎとなる笑いと涙の人情喜劇。

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出世子守唄 

出世子守唄 (1967年公開)

一節太郎の名調子にのせて、きびしい渡世の姿、任侠文吾父子の愛情を謳いあげる好評シリーズの第3弾。信州木曽山中に流れてきた文吾父子が、土地の悪徳やくざと斗いながら、逞しく生きてゆく姿を、笑いと涙で描く・・・

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北海遊侠伝 

北海遊侠伝 (1967年公開)

昭和のはじめ、北海道、東北の荒海を背景に、鰊漁一筋に生きる海の男、任侠道に生命を張る渡世人、この両者の火の様に燃える男魂のふれあいと葛藤を、凄まじいドスのアクションとヒット曲にのせて描いた怒涛篇。

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続浪曲子守唄 (1967年公開)

ヒットメロディーにのせて、きびしい渡世の姿、父子の愛情を謳いあげるシリーズ第2弾。子供の恩人を香具師となってたずね歩くお馴染み文吾親子、粉雪舞う北国の田舎町で、ドスの封印きった文吾が、男の正念場をみ・・・

 
浪曲子守唄

浪曲子守唄(1966年公開)

一節太郎の大ヒット曲「浪曲子守唄」を映画化。乳飲み子を抱いたいかさま賭博師の父と子の愛情をヒット曲にのせて高らかに謳いあげる感動の任侠アクション。文吾・健一親子を千葉真一と当時5歳の真田広之(下沢広・・・

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太陽に突っ走れ

太陽に突っ走れ(1966年公開)

作曲家・遠藤実が自叙伝風に書いた「太陽も笑っている」を原作に映画化した歌謡ドラマ。作曲家になるという大きな夢を抱いて上京した青年が、慣れない都会生活にもめげず、若妻の優しい励ましに支えられながら初志・・・

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地獄の野良犬

地獄の野良犬(1966年公開)

真人間になろうとしてなりきれず、暴力でしか解決の道を選べなかった男。泥沼のような世界から這い出そうとして果たせず、傷だらけになって転落していった男。その愚かな青春の姿を梅宮辰夫が熱く演じたドラマ。

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愛欲

愛欲(1966年公開)

女性のエゴイズムを惜しみなくみせて、愛にすべてを賭ける京都の旅館の未亡人。愛の変貌に苦しみながら、なお愛を築こうとする銀座のバーのマダム。一人の宣伝マンをめぐる二人の女の、激しい愛の葛藤が華麗に描か・・・

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ギャング頂上作戦(1965年公開)

組織暴力団追放のあおりを受けたやくざ団体が隠匿した時価7億6千万円の金の延べ棒をめぐり、三つ巴の争奪戦が凄絶に展開する暗黒街ドラマ。

 
怪談せむし男

怪談せむし男(1965年公開)

最愛の女を奪われ、牢獄で餓死した男爵の恨みが取り憑いた別荘で次々に起る殺人事件。死んでいくのは女ばかり。言うに言われぬサスペンスと悶え死ぬ女たちが醸し出すエロティシズムが漂う怪奇スリラー映画。

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