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スタッフ「 赤塚滋 」の人名検索結果 59 件

( 21 - 30 )/ 59 件 公開年▲ 作品名▼
忘八武士道 さ無頼

忘八武士道 さ無頼(1974年公開)

その凄まじいエロと暴力の描写が注目された丹波哲郎主演作の続編。主演は丹波哲郎から伊吹吾郎にバトンタッチされている。

(C)東映
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ヤングおー!おー! 日本のジョウシキでーす(1973年公開)

ポルノあり、ギャンブルあり、アクションありと、人気テレビ番組を絡ませた抱腹絶倒の物語。関西喜劇タレントを総動員した大型喜劇映画である。

 
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恐怖女子高校 不良悶絶グループ(1973年公開)

恐怖女子高シリーズ第3弾。本作は、杉本美樹からバトンタッチを受けたポルノの女王・池玲子が主演。

 
やくざ対Gメン 囮

やくざ対Gメン 囮(1973年公開)

「仁義なき戦い」「ヤクザと抗争・実録安藤組」に続いて製作された実録シリーズ。

(C)東映
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セックスドキュメント エロスの女王(1973年公開)

セックス氾濫の時代に、どっぷり身を浸し、セックスを生業とする。プロフェッショナル―いわばセックス商人たちが日本各地に点在し、密かに根強く息づいている生き様の数々を日本各地を駆け巡り収録したドキュメン・・・

 
緋ぢりめん博徒

緋ぢりめん博徒(1972年公開)

藤純子の引退後、可憐な一輪の花のような美しさと、デビュー作「木枯らし紋次郎・関わりござんせん」で好演技を博した「ポスト藤」の筆頭・中村英子を主演に抜擢した、本格的女侠映画である。

(C)東映
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女番長ゲリラ(1972年公開)

ポルノスターNo.1・杉本美樹の3本目の主演作で「女番長シリーズ」の第3作である。強い絆で結ばれた友情や瞬間的に乙女に目覚める切なさを織り交ぜ、更にスカッとカッコいいアクションを不断に盛り込んだ作品・・・

 
日本暴力団 殺しの盃

日本暴力団 殺しの盃(1972年公開)

舞台は現代の大阪。クールな殺し屋に扮した鶴田浩二が、唯一人心から信じあえる友人のために命を張って強大な組織暴力に立ち向かう様を、凄まじいアクションの中に描くシリーズ第4弾。

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日本悪人伝 地獄の道づれ

日本悪人伝 地獄の道づれ(1972年公開)

額にマル警の焼印を押した、悪の化身若山富三郎が、悪事の数々を描くシリーズ第2弾。人間の心の奥底に潜む妖しい悪の魅力を、そのままスクリーンに再現させた、迫力いっぱいの作品。

(C)東映
現代ポルノ伝 先天性淫婦

現代ポルノ伝 先天性淫婦(1971年公開)

フランス映画「色情日記」主演女優サンドラ・ジュリアンと、「温泉みみず芸者」「女番長ブルース」の池玲子が、鈴木則文監督の下、様々なセックスシーンを演じて話題となった作品。

(C)東映
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