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スタッフ「 近藤成之 」の人名検索結果 13 件

( 1 - 10 )/ 13 件 公開年▼ 作品名▲
HOME 愛しの座敷わらし

HOME 愛しの座敷わらし(2012年公開)

朝日新聞に連載され好評を博し、単行本発売後には第139回直木賞候補に選出された荻原浩の話題作「愛しの座敷わらし」(朝日新聞出版)を映画化!東京から岩手にやってきた一家が、不思議で愛らしい“座敷わらし・・・

(C)2012「HOME 愛しの座敷わらし」製作委員会
武士の家計簿

武士の家計簿(2010年公開)

古書店で偶然発見された家計簿、それは国史研究の通念を覆す大発見となった。日々の買い物、親戚付き合い、子供の養育費、冠婚葬祭―家計簿から鮮やかによみがえる、幕末に生きた下級武士一家の暮らしぶり。この家・・・

(C)2010「武士の家計簿」製作委員会
轢き逃げ 最高の最悪な日

轢き逃げ 最高の最悪な日(2019年公開)

水谷豊、監督第2作目。他人には見せる事のない“人間の心の奥底にあるもの”を映画として描く。エンターテインメントの最前線に50年以上立ち続けている水谷豊が挑む「新たなる世界」が生まれようとしている。

(C)2019映画「轢き逃げ」製作委員会
TAP -THE LAST SHOW-

TAP -THE LAST SHOW-(2017年公開)

俳優水谷豊が23歳のときに思い描いたストーリーが元になっている本作品は、水谷の主演であり初監督作。水谷が演じるのは栄光も挫折も嘗めつくした伝説のダンサー。トップダンサーを夢見る現代の若者たちを、時に・・・

(C)2017 TAP Film Partners
太陽とボレロ

太陽とボレロ(2022年公開)

クラシック音楽をモチーフに、終わりから生まれる始まりという、ユニークな人生讃歌を描いたのは、水谷豊。鮮烈な映画監督デビュー作『TAP -THE LAST SHOW-』(17)、前作『轢き逃げ-最高で・・・

(C)2022 「太陽とボレロ」製作委員会
NO IMAGE

卒業プルーフ(1987年公開)

俳優・鶴見辰吾の初プロデュース作品。人生最大の転機の一つである卒業。自らの「卒業」の意義をどう証明(プルーフ)するのか、という大きなテーマを、青春の表裏・硬軟両面を明るくユーモラスに描きつつ浮き彫り・・・

 
男たちの大和/YAMATO

男たちの大和/YAMATO(2005年公開)

原作である辺見じゅん著『男たちの大和』は、生存者と遺族への膨大な取材によって完成された傑作ドキュメント。その視線は、徹底して下士官たち、そしてごく一般人である遺族 たちの想いに向けられており、『空海・・・

(C)2005「男たちの大和/YAMATO」製作委員会
相棒シリーズ X DAY

相棒シリーズ X DAY(2013年公開)

2000年の誕生以来、10年以上にわたり圧倒的な高視聴率を維持し、もはや国民的ドラマとも呼ばれている「相棒」。映画界においても、2008年に『相棒-劇場版-絶対絶命!42,195km東京ビックシティ・・・

(C)2013「相棒シリーズ X DAY」パートナーズ
相棒-劇場版- 絶体絶命!42.195km東京ビッグシティマラソン

相棒-劇場版- 絶体絶命!42.195km東京ビッグシティマラソン(2008年公開)

頭脳明晰な杉下右京と熱血漢の亀山薫。警視庁の窓際部署“特命係のふたりが、抜群のコンビネーションで難事件の真相を解明していく人気の刑事ドラマ「相棒」が、遂に映画化!右京と薫を演じるのは水谷豊と寺脇康文・・・

(C)2008「相棒-劇場版-」パートナーズ
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