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スタッフ「 重田重盛 」の人名検索結果 79 件

( 51 - 60 )/ 79 件 公開年▼ 作品名▼
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突然、嵐のように(1977年公開)

都会で暮す孤独な青年と看護婦が、交通事故をきっかけに知り合い、愛し合い、同棲生活の中で傷つき別れるまでを描いたストーリー。脚本は中島丈博と山根成之による共同執筆、監督は山根成之、撮影を坂本典隆がそれ・・・

 
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泣いてたまるか(1971年公開)

テレビで放映されていた山田洋次、稲垣俊原作の「泣いてたまるか」の映画化。脚本は大西信行。監督は脚本も執筆している宮崎晃。撮影は加藤正幸がそれぞれ担当している。なお宮崎晃は、これが監督昇進第1回作品と・・・

 
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殴り込み侍(1965年公開)

犬塚稔がシナリオを執筆、松野宏軌が監督した人情時代劇。撮影は酒井忠が担当している。

 
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なつかしい風来坊(1966年公開)

脚色に参加した山田洋次と森崎東がシナリオを執筆、山田洋次が監督した人情喜劇。撮影は高羽哲夫が担当している。

 
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なにがなんでも為五郎(1970年公開)

ハナ肇のヒット曲の映画化。脚本はジェームス三木、監督は脚本にも参加している野村芳太郎。撮影を川又昂が担当している。

 
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にっぽん美女物語(1974年公開)

美人四姉妹で評判の割烹を舞台に、容姿・性質ともにほかの姉妹と一味違う次女が捲き起こす騒動を描いたストーリー。脚本は下飯坂菊馬、監督は脚本も執筆している渡辺祐介、撮影を小杉正雄がそれぞれ担当している。

 
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にっぽん美女物語・女の中の女(1975年公開)

「にっぽん美女物語」第二作目。お茶目な娘が四国遍路の旅に出たことから捲き起こす珍事件を描いた喜劇。脚本は下飯坂菊馬、監督は脚本も執筆している渡辺祐介、撮影を小杉正雄がそれぞれ担当している。

 
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日本ゲリラ時代(1968年公開)

森崎東がシナリオを執筆し、渡辺祐介が監督した諷刺喜劇。撮影は荒野諒一が担当している。

 
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忍術・猿飛佐助(1976年公開)

戦国末期を舞台に中年の猿飛佐助を活躍させた時代物喜劇。脚本は長内英光、監督は脚本も執筆している山根成之、撮影を竹村博がそれぞれ担当している。

 
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濡れた逢いびき(1967年公開)

土屋隆夫の原作「変てこな葬列」を、野村芳太郎と吉田剛が共同で脚色し、前田陽一が監督したスリラー。撮影は加藤正幸が担当している。

 
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