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スタッフ「 鈴木静一 」の人名検索結果 256 件

( 1 - 10 )/ 256 件 公開年▼ 作品名▲
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血闘鳥辺山・お染半九郎(1952年公開)

脚本監督ともに冬島泰三、撮影は石本秀雄が担当している。北上弥太朗が本格的な主演として出演し、谷鈴子を相手役に、花柳小菊、喜多川千鶴、井川邦子、夏川静江、市川小太夫などが助演。

 
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フランチェスカの鐘(1949年公開)

小倉浩一郎が製作を担当し、菊田一夫の原作から沢村勉が脚本を執筆、大曾根辰夫が演出し、撮影は太田真一が担当する。出演者は三宅邦子、桂木洋子、逢初夢子、毛利菊枝、菅井一郎と鶴田浩二がそれぞれ出演。

 
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我輩は探偵でアル(1949年公開)

小倉浩一郎がアシスタントの杉山茂樹と共同で製作。軽演劇の脚本家淀橋太郎の原案から長瀬喜伴が脚色し、市川哲夫が監督。主演は岸井明、その他森川信、灰田勝彦などが助演している。

 
若さま侍捕物帖 紅鶴屋敷

若さま侍捕物帖 紅鶴屋敷(1958年公開)

千羽の紅鶴が不気味に揺れて妖気をはらむ紅鶴屋敷に伝わる五千両の秘密をめぐって起こる第二、第三の殺人事件の謎と取り組む、御存知若さま侍の七番手柄。

(C)東映
若さま侍捕物帖 黒い椿

若さま侍捕物帖 黒い椿(1961年公開)

江戸を離れ、伊豆の大島に保養に来た若さまであったが、ここでも謎に包まれた怪事件が待っているのであった…。御存じ若さま侍捕物帖シリーズ第9作!

(C)東映
若君と次男坊 

若君と次男坊 (1961年公開)

大藩の若君に松方弘樹、貧乏御家人の次男坊に北大路欣也。身分を越え、性格を超えて青年らしい友情に結ばれた二人が不正に対して怒りを爆発。

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若き日の次郎長 東海の顔役(1960年公開)

腕と度胸は日本一!東海道に男を売った男・次郎長一代記。精悍な中村錦之助が情熱をこめて若き日の清水の次郎長に扮する長脇差任侠篇。

 
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