作品検索

スタッフ「 長井修堂 」の人名検索結果 20 件

( 1 - 10 )/ 20 件 公開年▼ 作品名▼
ウルフガイ 燃えろ狼男

ウルフガイ 燃えろ狼男(1975年公開)

SF作家平井和正原作「アダルトウルフガイシリーズ」の“狼は泣かず”を映画化。
アクションスター千葉真一が初めて取り組んだSF異色作品。

(C)東映
NO IMAGE

狼やくざ 殺しは俺がやる(1972年公開)

命がけのアクロバットアクションを得意とする千葉真一が、コスチュームも新たに放つ新シリーズ第1弾。
父の仇を討つため復讐の鬼と化した氷室(千葉真一)が、氷のような心と鷹のような目で獲物を追い、殺・・・

 
女必殺拳

女必殺拳(1974年公開)

危機また危機の連続!華麗な必殺技“乱花血殺”が巨大組織に炸裂する!空手ブームの中、初めて製作された本格的女性アクション映画。女性アクションスターとして不動の地位を築いた志穂美悦子が流麗なアクション技・・・

(C)東映
NO IMAGE

怪猫トルコ風呂(1975年公開)

現代の風俗トルコ風呂にオカルトの世界を持ち込み、既成ポルノを斬り捨てた異色怪奇ポルノ。

 
河内のオッサンの唄 よう来たのワレ

河内のオッサンの唄 よう来たのワレ(1976年公開)

好評を得た川谷拓三の主演第2作。河内男の心意気を前作以上の盛り沢山な内容で描いたシリーズ第2弾。田中邦衛がバクチの先生で出演するなど型破りな河内アクションを展開。

(C)東映
NO IMAGE

経験(1970年公開)

谷隼人の初主演作。女とみたらモノにしなくては気がすまないバーテンと恋人交換などのフリーセックスにふける若者たちの姿を、ヒット曲に載せて夜の盛り場に描く、歌謡ムードいっぱいの軟調ドラマ。

 
子連れ殺人拳

子連れ殺人拳(1976年公開)

カラテに剣の技をプラスした千葉真一のニューアクション殺人拳シリーズ第1弾。
一匹狼の空手家がヤクザ抗争の渦に捲きこまれ、そこで子連れの用心棒と宿命の対決をする。

(C)東映
サーキットの狼

サーキットの狼(1977年公開)

スーパーカーブームに乗って贈るダイナミック・カーアクション。主人公・風吹裕矢が、愛車ロータスヨーロッパを友に、凄まじいデットヒートを展開。池上さとしの人気劇画「サーキットの狼」の映画化。手に汗握るカ・・・

(C)東映
ずべ公番長 ざんげの値打ちもない

ずべ公番長 ざんげの値打ちもない(1971年公開)

舞台は再び新宿。大信田礼子を中心に、御存じやさぐれズベ公五人衆が、真赤なマキシにホットパンツ、カツアゲ、啖呵、殴りこみと、画面いっぱいに破廉恥なズベ公ぶりを競う。

(C)東映
( 1 - 10 )/ 20 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)