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スタッフ「 関川秀雄 」の人名検索結果 43 件

( 1 - 10 )/ 43 件 公開年▲ 作品名▼
超高層のあけぼの 

超高層のあけぼの (1969年公開)

昭和43年4月、地震国日本に誕生した初の超高層ビル“霞が関ビル”の建設の歴史を背景に、建設に携わった学者、技術者、労働者たち、そして彼等の妻や子たちの苦闘の歴史を、感動のエピソードで綴る大スケール作・・・

(C)日本技術映画社
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新・いれずみ無残(1968年公開)

高木彬光の原案から「いれずみ無残」の下飯坂菊馬と、加瀬高之が共同でシナリオを執筆し、前作と同じく関川秀雄が監督したいれずみ無残シリーズ第2作目。撮影も同じ小杉正雄が担当している。

 
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いれずみ無残(1968年公開)

高木彬光の原作「羽衣の女」を下飯坂菊馬と一条徹が共同で脚色にあたり、関川秀雄が監督した。撮影は小杉正雄が担当している。

 
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一万三千人の容疑者(1966年公開)

ベストセラーとなった「吉展ちゃん誘拐事件」の実話記録に基づくドキュメンタリー・ドラマ。2年3ヵ月にわたり、143人の刑事たちを投入した戦後最大の誘拐事件捜査の主任刑事の苦闘を描く。

 
流れ者仁義

流れ者仁義(1965年公開)

組の再興を願いながらも果たせず、かつての縄張りを牛耳る組織暴力団に唯一人立ち向かい壊滅に追い込む無法者の生き様を、高城丈二、岡崎二朗、梅宮辰夫の顔合わせでドラマチックに描いたギャングアクション。

(C)東映
かも

かも(1965年公開)

梅宮辰夫・緑魔子のコンビによる夜の青春シリーズ第4作。女を漁っては、バー、キャバレーに売り歩く男を主人公に、都会の裏面に呼吸し、悪徳の中に不思議な逞しさを持って生きる男と女の姿を描く。

(C)東映
ダニ

ダニ(1965年公開)

梅宮辰夫・緑魔子のコンビによる夜の青春シリーズ第3作。暴力組織追放のあおりで食う道を断たれたヤクザが、女をあやつり美人局をして稼ぎまくるというもの。エロティックなタッチでショックを呼んだ話題作。

(C)東映
ひも

ひも(1965年公開)

“ひも”と呼ばれる男とその罠にかかって転落の一途を辿る少女との葛藤を中心に、彩色豊かなネオンの陰で暗い宿命を背負いながら生きていく女たちの姿を、ドキュメンタリータッチで描く。

(C)東映
鬼検事 

鬼検事 (1963年公開)

汚職事件を追及中に殺害された検事の父にかわり、暗黒街でみがきあげた鉄腕で政界の大悪党を葬るまでをスリルとサスペンスで描いた高倉健主演の痛快推理アクション。

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東京アンタッチャブル 脱走

東京アンタッチャブル 脱走(1963年公開)

東京アンタッチャブルシリーズの第2作。異常な執念で留置場破りの脱走犯を追う警部補と、必死に逃げまくる五人の脱走犯の息づまる三日間を、迫真のカメラで描くサスペンス大作。

(C)東映
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