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スタッフ「 内出好吉 」の人名検索結果 69 件

( 1 - 10 )/ 69 件 公開年▼ 作品名▼
あばれ大名

あばれ大名(1959年公開)

豊臣倒れ、家康が天下を掌握して間もない頃、家康の権勢におもねる諸大名の中にあって、僅か一万石の小大名乍ら、此の権力に対抗する風雲児前田慶次郎の痛快篇。

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雨の花笠

雨の花笠(1957年公開)

ふとした争いから人を斬って旅を流れる峠の新太郎が、ゆきずりの姉妹を助けて悪貸元を向うに廻し、一本刀の封印を切る。島倉・松島の唄で包む股旅哀愁篇。

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あらくれ大名 

あらくれ大名 (1960年公開)

市川右太衛門扮する徳川家の御曹子・紅葵が一世の反骨ぶりを発揮して、狸親父にへつらう大名、豪傑どもに豪剣をふるう。戦国武将の意気と情をうたった痛快無類の傑作時代劇。

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唄祭り三人旅

唄祭り三人旅(1958年公開)

勤皇派天童藩の姫君を護る青年剣士が、幕府の刺客団と虚々実々の闘争を繰り広げる道中記を、唄う浩太郎、剣の鯉之助に花園、円山、高島の青春五大スターで描く痛快篇。

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海の百万石(1956年公開)

徳川後期、台頭する町民の代表として常に権力に対抗して闘った銭屋五兵衛の不撓不屈の半生を描いた舟橋聖一原作の小説を映画化。加賀藩の紋章を掲げて全国津々浦々、更には諸外国にまで巨船を派遣した、海国日本の・・・

 
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江戸いろは祭(1953年公開)

製作は小倉浩一郎と高木貢一で村上元三の「読物と講談」連載の原作から、鈴木兵吾が脚色したもの。監督は内出好吉で撮影は石本秀雄が当たっている。出演者は高田浩吉、宮城千賀子、山田五十鈴、高千穂ひづるなど。

 
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大江戸の鷹 (1962年公開)

人呼んで本所の先生こと、男谷小吉は侍暮しを嫌う快男児。新門辰五郎とコンビを組んで、気ままな生活を送るうち、町の暴力団と衝突、これを退治する。

 
大笑い殿さま道中 

大笑い殿さま道中 (1964年公開)

殿さまとスリが瓜二ツ!ひょんなことから幕府の暗殺団に狙われる破目になった巾着切り藤太が展開する笑いの数々を様々な喜劇スターの登場で面白おかしく描く、藤田まこと主演の喜劇映画。

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お世継ぎ初道中 (1961年公開)

貧乏藩の若君が、お家再興を夢見て莫大な持参金つきのジャジャ馬姫を嫁に迎えるためにお国入り。その道中でお家乗っ取りを企む悪家臣が出て大騒ぎ!

 
怪談五十三次 

怪談五十三次 (1960年公開)

高田浩吉が里見浩太朗と初のコンビを組んでユーモラスな飛脚屋に扮し、弥次喜多よろしく江戸から京へと東海道五十三次ユーモア道中を繰り広げる明朗痛快時代劇。

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