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公開年「 1953年 」の作品検索結果 258 件

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母の誕生日(1953年公開)

「娘の晴着」でスター卜を切った萩原徳三監督の第二回作品。原作は女流作家中里、美川、小山共作のNHK連続ラジオ小説。脚色は津路嘉郎が担当している。出演者は千秋みつる、吉川満子、細川俊夫、桜むつ子など。

 
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山を守る兄弟(1953年公開)

大佛次郎の原作を中山文夫が脚色し、松田定次が監督している。撮影は川崎新太郎の担当。キャストは美空ひばり、北上弥太朗、戸上城太郎、永田光男、堺駿二、横山エンタツ、淡路恵子など。

 
早稲田大学 

早稲田大学 (1953年公開)

早稲田大学七十年の歴史を通して、日本の学園とそこに学ぶ若人たちの青春を三代に亘って描く劃期的な文芸巨編。学問の殿堂に初めてカメラを据えた東映が、世界に贈る良心大作である。

(C)東映
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処女雪(1953年公開)

『婦人生活』連載の小糸のぶの原作を柳井隆雄が脚色し、原研吉が監督している。撮影は森田俊保。主な出演者は津島恵子、水原真知子と高橋貞二、小林トシ子のほかに川喜多雄二、須賀不二男、英百合子など。

 
危うし!鞍馬天狗 

危うし!鞍馬天狗 (1953年公開)

御存知天狗が、吉兵衛、杉作と共に雲低迷する江戸に乗り込み旗本八万機と対決、町衆征伐の軍資金をロシアから借用せんとする売国奴の陰謀と暗殺剣をめぐって活躍、鞍馬天狗空前の危機に陥るという痛快編。

(C)東映
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地の果てまで(1953年公開)

人間はかくも激しく憎悪しかくも深く愛し合えるものか?激情と涙の野心的文芸巨篇

 
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近世名勝負物語 血闘(1953年公開)

「花の講道館」に次いで村松梢風が「読売新聞」三百万読者を熱狂させた近世名勝負物語の第二弾!

 
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花の生涯・彦根篇、江戸篇(1953年公開)

毎日新聞連載の舟橋聖一の原作を八住利雄が脚色、大曾根辰夫が監督した。社長大谷竹次郎が総指揮、東西両撮影所長がプロデュースに当たっている。撮影は石本秀雄、音楽は鈴木静一、映画初出演の松本幸四郎を中心に・・・

 
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