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公開年「 1976年 」の作品検索結果 105 件

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おとうと(1976年公開)

幸田文の代表作品の映画化。父が作家で、母は継母という家庭環境に育った、姉と弟の心の交流を描いたストーリー。脚本は水木洋子、監督は山根成之、撮影を坂本典隆がそれぞれ担当している。

 
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男はつらいよ・寅次郎純情詩集(1976年公開)

「男はつらいよ」シリーズ第18作目で、おなじみのフーテンの寅が捲き起こす人情喜劇。今回は、学校の若い先生とその母を相手に、物語がくりひろげられる。脚本は朝間義隆と山田洋次による共同執筆、監督は山田洋・・・

 
河内のオッサンの唄 よう来たのワレ

河内のオッサンの唄 よう来たのワレ(1976年公開)

好評を得た川谷拓三の主演第2作。河内男の心意気を前作以上の盛り沢山な内容で描いたシリーズ第2弾。田中邦衛がバクチの先生で出演するなど型破りな河内アクションを展開。

(C)東映
トラック野郎 天下御免

トラック野郎 天下御免(1976年公開)

満艦飾の11トン車が男を謳いあげる痛快無類の「トラック野郎」シリーズ第4作。文太・キンキンの名コンビが、ギンギラトラックに笑いと涙とアクションを乗せて日本国中を突っ走る!本作では山陽・四国路を舞台に・・・

(C)東映
処女の刺青

処女の刺青(1976年公開)

刺青。彫師の仕事場。そこは禁断の場である。若い女性の肌に彫られる刺青のすべてを、神秘的なエロチシズムと共にカメラにおさめた、衝撃ドキュメント篇。異色の舞踊家・花柳幻舟をインタビュアーに起用し、刺青志・・・

(C)東映
広島仁義 人質奪回作戦

広島仁義 人質奪回作戦(1976年公開)

「広島やくざ抗争」後の広島を舞台に、新たな資金源を求めて大手企業を餌食にする現代やくざの生きざまを松方弘樹・小林旭の激闘で描くハードアクション。

(C)東映
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少林寺拳法・ムサシ香港に現わる(1976年公開)

少林寺拳法の達人、山中ムサシが拳法修業のためにやって来た香港で、得意の技を武器に大活躍する空手アクション篇。脚本は猪又憲吾と長尾啓司、南部英夫による共作、監督はの南部英夫、撮影を竹村博がそれぞれ担当・・・

 
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