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公開年「 1985年 」の作品検索結果 78 件

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野蛮人のように(1985年公開)

出会うはずのなかった男と女。六本木の夜の偶然から、二人はいつしかハードな逃避行へと──。「Wの悲劇」で数々の女優賞に輝いた薬師丸ひろ子が1年ぶりに登場、念願のハードアクション映画でまたひとまわり大き・・・

 
最後の博徒

最後の博徒(1985年公開)

最高裁判決により“地獄からの生還”を果たした波谷守之とはどういう男か?
ドキュメンタリー小説「最後の博徒」を映画化。好評を博した「修羅の群れ」に続き“侠気”を問う男性巨編である。監督は巨匠・山・・・

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それから

それから(1985年公開)

日本文学最高峰の『古典』と『感性』の究極の融合。森田芳光監督、松田優作主演、衝撃的文芸大作と絶賛された漱石ロマンの最高傑作。 友情のためにあきらめた秘めやかな恋との再会--燃え上がる愛と葛藤 その・・・

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食卓のない家(1985年公開)

長男の犯罪によって一家離散の危機に瀕した一族の苦悩を描く。円地文子の同名小説を「東京裁判」の小林正樹が脚本・監督、撮影は「泰造」の岡崎宏三が担当。

 
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薄化粧(1985年公開)

妻子を殺害した上に刑務所を脱獄した男の生きるがための逃亡生活を描く。西村望原作の同名小説の映画化で、脚本は「危険な女たち」の古田求、監督は「櫂」の五社英雄、撮影も同作の森田富士郎が担当している。

 
花いちもんめ。

花いちもんめ。(1985年公開)

おじいちゃんが壊れていく。家族の戦争がはじまる
誰にしてみても、いつかは来る道-老いと痴呆。他人事なら可笑しいが、自分のこととなると哀しくて恐ろしい。痴呆症老人の異常な行動と、それに振り回され・・・

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恋文(1985年公開)

余命いくばくもない昔の恋人のもとに走った男と取り残された妻と子の葛藤、その妻と恋人の友情を描く恋愛映画。原作は第91回直木賞を受賞した連城三紀彦の同名小説。脚本は「いつか誰かが殺される」の高田純と「・・・

 
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