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冠婚葬祭入門・新婚心得の巻(1971年公開)
塩月弥栄子の『喜劇 冠婚葬祭入門』『続・冠婚葬祭入門』をもとに作られた「冠婚葬祭入門」シリーズ第2作。脚本は元持栄美と柳井隆雄による共同執筆。監督は脚本にも参加している渡辺祐介、撮影を荒野諒一がそれぞれ担当している。
喜劇・冠婚葬祭入門(1970年公開)
塩月弥栄子の“いざというとき恥をかかないためのアドバイス集”「冠婚葬祭入門」の映画化。脚本は宮川一郎。監督は脚本にも参加している前田陽一、撮影を荒野諒一がそれぞれ担当している。
コント55号と水前寺清子の大勝負(1970年公開)
瀬戸内少年野球団・青春編 最後の楽園(1987年公開)
瀬戸内の淡路島を舞台に、終戦直後の日本を、子供たちの眼、子供たちの生活を通して活写した「瀬戸内少年野球団」に登場した三人の少年少女、竜太、武女、バラケツ。主人公の名前こそ、それぞれ違っているが、この物語はまぎれもなくその三人が十年後の東京で再会する物語である。昭和31年の東京を舞台とした壮介、二郎の菜木探しの前に、太陽族など様々な当時の青春群像や風俗が過ぎ去ってゆく。壮介はいわば昭和三十年代の旅人であり、壮介の目線を通して映画は進行してゆく。
(C)今村プロ・東映
楢山節考(1983年公開)
日本人の心の深淵に潜む人間性をバイタリティ溢れるタッチで描く今村昌平監督が、「生」と「死」、「親」と「子」の人間関係の本質を追及し、徹底したリアリズムで厳しい労働とセックスを存分に描いた魂のドラマ。第36回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作。
春男の翔んだ空(1978年公開)
北九州市のペスタロッチといわれた野杉春男とその教え子たちの日常をユーモアとペーソスで描く「愛」の感動篇。
(C)東映
バカ政ホラ政トッパ政(1976年公開)
花の銀座で男を賭けた三政《バカ政・菅原文太/ホラ政・中山仁/トッパ政・ケーシー高峰》の慕情、哀愁などを織り込みダイナミックなアクションで描いた痛快娯楽超大作。
プロゴルファー織部金次郎3 飛べバーディー(1995年公開)
映画化第3弾。北海道の大原野を舞台に、トーナメント優勝にかける織金と、“スナック・バーディ”の仲間たち、恋人・桜子の織金に対する人情味あふれる情感をしっとりと描きつつ、若い牧場主と若く可愛い女子ゴルファーとの恋愛模様も盛り込んでいる。
監督は主演の武田鉄矢。プロゴルファーの丸山茂樹が映画初出演を果たしている。
プロゴルファー織部金次郎2 パーでいいんだ(1994年公開)
原作が武田鉄矢、画が高井研一郎のコンビで小学館「ビックコミック・スペリオール」に連載の人気コミック。映画化第2弾。
前作は、原作者・武田鉄矢が自らの脚本・主演だったが、本作ではそれに加えて監督までこなし、より一層の完成を目指し、人間味あふれる下町の人情と中年プロゴルファーの悲哀と不屈の闘志を描き、今までにない心暖まる感動の名篇となっている。