(C)東映
悪魔が来りて笛を吹く(1979年公開)
角川春樹製作による横溝正史原作「悪魔が来たりて笛を吹く」の完全映画化作品。金田一耕助役の西田敏行ほか、宮内淳、夏木勲ら堅実なキャスティングがそろう。
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角川春樹製作による横溝正史原作「悪魔が来たりて笛を吹く」の完全映画化作品。金田一耕助役の西田敏行ほか、宮内淳、夏木勲ら堅実なキャスティングがそろう。
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憑きもの、その神秘と恐怖の世界に光をあて、現代の息吹きを吹き込んだ本格オカルト映画。「女囚701号・さそり」でヒットを放ち、デビューした伊藤俊也監督が4年間の沈黙を破り、自ら脚色し、メガホンをとる話題作。大神憑き、それは日本の伝説のなかでも最も大きな分野で、孤憑きはその変種といわれる。憑きものとか霊は、科学万能の現代でも未だに未知の分野が多い。 東京の技師と、ある山村の乙女との結婚から始まるこの物語は、異常な怖るべき事件と怪奇な現象が息もつかせず起こり、ついには11才の少女に、身の毛のよだつ恐怖現象が起こる…。
エンタテインメント界最強トリオが放つ、非常識!気分開放ムービー。劇団・大人計画を率いる比類なき才人松尾スズキが映画初出演。脚本・監督はシティボーイズライブの作・演出から「ダウンタウンのごっつええ感じ」「笑う犬の生活」「トリビアの泉」など伝説的なテレビ番組に関わり、映画、テレビドラマの演出も手がける笑いの鬼才三木聡。「空中ブランコ」で直木賞を受賞した作家・奥田英朗の伊良部シリーズ第一弾である原作「イン・ザ・プール」の魅力を生かしつつも、新しい伊良部像を作り上げ、独特のリズム感と会話の間で構成した
(C)東映・東北新社
深作欣二が世界的なSFブームに挑戦し、ビッグ・モローを始めとする豪華キャストで贈る愛と冒険のスペース・ファンタジー。特撮監督として世界的に有名な矢島信男を起用するなど、新しい試みを駆使。原案には石ノ森章太郎、SF考証には野田昌宏とエキスパートが参加している。
汚職の秘密を巡って権力を駆使する政治家と陰の殺し屋、上層部からの圧力にも屈せず執拗に捜査を追及する警視、そして犬を探し求める飼い主の妻とがゴロの行方を追って北海道から津軽海峡を越えて日本列島を南へひた走るハードアクション。
(C)2005「同じ月を見ている」製作委員会
人は、懸命に生きるからこそ、あがくもの。大切な何かを守るために、いろんな嘘を身に纏い、哀しみを育てていく。気づかぬうちに、素直な自分を心の奥底に閉じ込めて・・・。主人公・鉄矢には、本作が2年ぶりの映画主演作となる窪塚洋介。真面目さゆえに自分の弱さと向き合えない青年が、やがて本当の愛に触れ目覚めていく姿を透徹した演技で魅せる。また無垢な優しさで人の心を温めていくドンに『インファナル・アフェア』シリーズで、香港映画界若手No.1に躍り出たエディソン・チャン。鉄矢からの愛情とドンの想いに揺れるエミを、つかこうへいに見出され、女優デビューを飾った黒木メイサ。ドンとの出会いで自分自身を回復していく金子に個性波の山本太郎を配し、「バトル・ロワイアルII〔鎮魂歌〕」の深作健太が4者それぞれの繊細な感情の起伏を叙情的に描ききる。
(C)1999 東映/フリーゲートプロモーション
深作欣二監督が、名匠・新藤兼人のシナリオをもとに初めて挑戦した本格的女性ドラマ。
昭和30年代売春禁止法施行前夜、京都花街の置屋から17歳の少女・時子が自ら進んで舞妓となり、“おもちゃ”という源氏名でやがて水揚げされるまでをドラマチックに描く。
(C)東映
アクションの面白さこそ、映画の原点!これは、その活劇精神をさらに炸裂させる東映ニューアクションの野心作。
「最も危険な遊戯」「殺人遊戯」に続き、80年代を疾走したヒーロー・松田優作が出演。ハードなアクションが続く中、三人の男と一人の女の、友情と殺意が一瞬にして入れ替わる危険な関係がスリルとサスペンスたっぷりに描かれる。
鎖国日本にあって、広大な大陸を走り抜けロシア帝国絶頂期の女帝エカテリーナII世の心を動かした男・大黒屋光太夫。この壮大無比な冒険記を描いた井上靖の名作「おろしや国酔夢譚」を製作費45億円、ロシアの大がかりな協力の下、フランスのマリナ・ブラディ、ロシヤのオレグ・ヤンコフスキーら国際派スターを招き映画化。
発表当時「芸術か猥褻か」という論議を呼んだ谷崎潤一郎の小説の4度目の映画化作品。監督はロマンポルノの傑作「天使のはらわた 赤い淫画」などの池田敏春。