愛染かつら(1962年公開)
川口松太郎原作を富田義朗が脚色、中村登が監督したメロドラマ。撮影は厚田雄春が担当している。
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川口松太郎原作を富田義朗が脚色、中村登が監督したメロドラマ。撮影は厚田雄春が担当している。
武者小路実篤原作の「友情」と「愛と死」をもとに山田太一が脚本化。監督は中村登。撮影を竹村博がそれぞれ担当している。
ある商店街に働く若い男女の中に起こった一つの悲劇を中心に青年達の夢と恋と友情を描く。松山善三の脚本を中村登が監督、生方敏夫が撮影を担当した。主な出演者は田村高廣、野村浩三、田浦正巳、野添ひとみ、中川弘子など。
津村節子の「華燭」の映画化、幸運の座をつかもうとする現代娘の姿を笑いのうちに批判しようというもの。山内久が脚色、中村登が監督、厚田雄春が撮影した。
多感な19歳の少女と、白血病に犯された若き青年画家の悲恋を描いたストーリー。原作は落合恵子の同名翻案小説。脚本は八木保太郎、監督は中村登、撮影を竹村博がそれぞれ担当している。
志賀直哉の同名短篇小説を内藤保彦が脚色、中村登が監督した喜劇。撮影は長岡博之が担当した。
製作は小倉浩一郎と杉山茂樹が同じく協同で当たり、菊島隆三の脚本により、中村登が監督する。カメラは服部幹夫が担当。主演は鶴田浩二、月丘夢路、笠智衆で、それに入江たか子、阪神軍から藤村富美男、金田正泰らが出演する。
若杉慧の原作を植草圭之助が脚色して、中村登が監督している。製作は小倉浩一郎である。これはかつて角梨枝子主演で薔薇座で上演。角梨枝子の映画界入りのきっかけを作ったものであったが、映画では「春雪」でデビューした藤田泰子が主演し、鶴田浩二、大日方伝、加藤嘉、高橋豊子、毛利菊枝、文谷千代子出演。
かつて菊五郎劇団が上演した戯曲を久板栄二郎が脚色し、中村登が最初の時代劇として監督する。撮影は生方敏夫、音楽は黛敏郎。市川海老蔵が舞台と同じ役で映画デビューし、菊五郎劇団の市川左団次、尾上海幸、尾上松緑、坂東彦三郎はじめ同劇団が総出演する他、淡島千景、草笛光子、瑳峨三智子、夏川静江、近樹十四郎等が出演。