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55件の作品がみつかりました。

おとうと

おとうと(2010年公開)

『家族』、『幸福の黄色いハンカチ』、『息子』、『学校』シリーズ、そして『男はつらいよ』シリーズで、その時代、時代の日本の家族を描き続けてきた山田洋次監督。いつの時代も変わらない家族の絆を描く一方、社会が抱える問題にも鋭いまなざしを向けてきました。『十五才 学校Ⅳ』以来、10年ぶりの現代劇となる最新作『おとうと』でも「看取り」や「ターミナルケア」などの現代的な問題に触れています。本作は、東京で堅実に生きてきた姉と、大阪で何かと問題ばかりを起こしてきた弟との、再会と別れを優しく切々と謳いあげる、笑いと涙にあふれ家族に会いたくなる、人恋しくなる──『おとうと』は、そんな映画です。

男はつらいよ・噂の寅次郎

男はつらいよ・噂の寅次郎(1978年公開)

昭和43年に登場して、今正月で10年目を迎えた22作目の本作は、マドンナに大原麗子、寅さんの恋敵に室田日出男を起用して、泉ピン子が脇をかためている。脚本は山田洋次と朝間義隆による共同執筆、監督も山田洋次、撮影を高羽哲夫がそれぞれ担当している。

男はつらいよ・葛飾立志篇

男はつらいよ・葛飾立志篇(1975年公開)

「男はつらいよ」シリーズ第16作目。今回は教養を身につけようと心機一転して学問を始めた寅さんを描く。脚本は朝間義隆、原作・監督は脚本も執筆している山田洋次、撮影を高羽哲夫がそれぞれ担当している。

男はつらいよ・口笛を吹く寅次郎

男はつらいよ・口笛を吹く寅次郎(1983年公開)

「男はつらいよ」シリーズ第32作。晩秋の吉備路を舞台に寅次郎と結婚に失敗した寺の娘とのふれあいとすれちがいを描いたストーリー。脚本は山田洋次と朝間義隆による共同執筆。監督は山田洋次、撮影を高羽哲夫がそれぞれ担当している。

男はつらいよ・旅と女と寅次郎

男はつらいよ・旅と女と寅次郎(1983年公開)

寅さんが旅公演の途中失踪した演歌歌手と知り合い恋をするシリーズ第31作。マドンナに都はるみを迎え、脚本は「男はつらいよ 花も嵐も寅次郎」の山田洋次と朝間義隆による共同執筆、監督も山田洋次、撮影を高羽哲夫がそれぞれ担当している。

男はつらいよ・寅次郎あじさいの恋

男はつらいよ・寅次郎あじさいの恋(1982年公開)

「男はつらいよ」シリーズ第29作。今までふられ続けて来た寅さんが、なんと美人にほれぬかれる。寅次郎を戸惑わせるマドンナにいしだあゆみを迎え、脚本は山田洋次、朝間義隆による共同執筆、監督も山田洋次、撮影は高羽哲夫がそれぞれ担当している。

男はつらいよ・寅次郎紙風船

男はつらいよ・寅次郎紙風船(1981年公開)

「男はつらいよ」シリーズ第28作。旅先で知り合った若い娘や、昔のテキ屋仲間の未亡人と寅次郎が繰り広げる騒動を描いたストーリー。脚本は山田洋次と朝間義隆による共同執筆、監督を山田洋次、撮影を高羽哲夫がそれぞれ担当している。

男はつらいよ・寅次郎かもめ歌

男はつらいよ・寅次郎かもめ歌(1980年公開)

『男はつらいよ』シリーズ第26作。死んだテキ屋仲間の娘を柴又に連れてきて夜間高校へ通わす寅ととらやの人々の暖かい人情を描いたストーリー。マドンナには元キャンディーズのランちゃんこと伊藤蘭が迎えられている。脚本は山田洋次と同作の朝間義隆による共同執筆、監督を山田洋次、撮影を高羽哲夫がそれぞれ担当している。

男はつらいよ・寅次郎頑張れ

男はつらいよ・寅次郎頑張れ(1977年公開)

「男はつらいよ」シリーズ20作目は、ヒロインの他に青年が登場し、寅さんと共に騒動をまきおこす。脚本は「幸福の黄色いハンカチ」の山田洋次と同作の朝間義隆、監督も同作の山田洋次、撮影も同作の高羽哲夫がそれぞれ担当している。

男はつらいよ・寅次郎紅の花

男はつらいよ・寅次郎紅の花(1995年公開)

松竹のお正月の顔“寅さん”の活躍を描くシリーズ第48作は、奄美大島を舞台にした物語。監督は「男はつらいよ 拝啓 車寅次郎様」の山田洋次。脚本は山田と朝間義隆の共同。撮影は「時の輝き」の長沼六男で、先頃永眠した高羽哲夫の名も撮影監督としてクレジットされている。マドンナは、本シリーズには「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花」以来15年ぶりに登場の浅丘ルリ子で、今回で4回目となる当たり役・リリーを演じている。