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12件の作品がみつかりました。

アゲイン 28年目の甲子園

アゲイン 28年目の甲子園(2015年公開)

元高校球児が再び甲子園を目指す実在の大会<マスターズ甲子園>を舞台に描かれた映画『アゲイン28年目の甲子園』が完成した。原作は、ドラマ「とんび」(TBS/2013年)で日本中を感動の渦に包んだ、直木賞作家であり2005年よりマスターズ甲子園の応援団長もつとめている重松清の最新作「アゲイン」(集英社「小説すばる」連載)。再び夢を追う不器用な父親たちの物語だ。遠い過去の苦い青春の悔いを乗り越えていく映画『アゲイン28年目の甲子園』。人生に新たな一歩を踏み出す勇気をくれる、そんな傑作が日本映画界に誕生した。

悼む人

悼む人(2015年公開)

天童荒太が7年の歳月を費やし、魂を振り絞るように書き上げ、2008年第140回直木賞を受賞し、70万部を超えるベストセラーとなった「悼む人」(文藝春秋刊)が堤幸彦の手により映画化。11都市5万人の魂を震わせた2012年の舞台に続き、脚本・大森寿美男との最強タッグでスクリーンに至高の愛を届ける。実力演技派の豪華俳優陣による火を噴くような極限の演技と、堤幸彦が生み出した圧倒的な映像世界により、静人=「悼む人」と、彼を巡る人々が織りなす生と死、愛と憎しみ、罪と許しのドラマの果てに予想もつかない感動が待ち受ける。日本映画の歴史に刻まれる瞬間を決して見逃してはいけない。

命

命(2002年公開)

「愛することということは、その想いを行為に変えることではなく思うことそのもの」---命をめぐって繰り広げられる懸明な愛の物語。原作は芥川賞作家・柳美里のベストセラー小説「命」シリーズ。主演・柳美里役に江角マキコ。そして東京キッドブラザースの主宰者であり劇作家の東由多加役に豊川悦司。筧利夫、麻生久美子、寺脇康文、樹木希林、岸谷五朗、斉藤由貴、江守徹らが共演。監督は「月とキャベツ」「はつ恋」などの俊英・篠原哲雄。また主題歌安室奈美恵。

お墓がない!

お墓がない!(1998年公開)

人一倍プライドの高い大女優が、自分が入るに相応しいお墓を探して東奔西走する姿を描いたコメディ。監督は「OL忠臣蔵」の原隆二。脚本は「新・静かなるドン」の大森寿美男。撮影を「鍵」の前田米造が担当している。主演は「極道の妻たち 決着」の岩下志麻。

風が強く吹いている

風が強く吹いている(2009年公開)

彼らの挑戦は、誰が見ても無謀だった。本人たちですら、不可能だと思っていた。ただ1人、この夢を企てた男、ハイジ以外は──。天に与えられた走る才能をもった2人の若者が出会った。致命的な故障でエリート・ランナーへの道を諦めたハイジと、事件を起こし競技から遠ざかった天才走者カケルだ。ハイジはカケルこそが、秘かに温めていた計画の切り札だと確信、壮大な夢への第一歩を踏み出す。それは、寛政大学陸上競技部の8人と、学生長距離界最大の華<箱根駅伝>出場を目指すこと。ところがこの競技部とは名ばかりで、8人は陸上から縁遠い上に、漫画オタクや25歳の留年生、アフリカから来た留学生など、ユニークなキャラクターがそろっていた。だが、なぜかハイジは、自信に充ち溢れている。彼の編み出す緻密なトレーニング法と走ることへの信念、仲間への揺るぎない信頼が、皆を変えていく。やがて明かされる、ハイジの故障の理由とカケルが起こした事件の真相、そして8人それぞれが抱えてきた本当の想い。果たして、心を一つにした10人は、箱根の頂点に立つことができるのか──? 

黒い家

黒い家(1999年公開)

生命保険会社に勤務するサラリーマンに襲いかかった、保険金詐欺の夫婦による恐怖を描いたサイコ・ホラー。第4回日本ホラー大賞を受賞した貴志祐介による同名小説を、「〈39〉刑法第三十九条」の森田芳光監督が映画化。

劇場版テンペスト3D

劇場版テンペスト3D(2012年公開)

このたび、80万部突破の大ベストセラー、NHKBS時代劇でも話題の「テンペスト」を3D大作映画として、2012年春劇場公開する運びとなりました。19世紀の琉球王朝で繰り広げられる壮大なストーリー、最高技術のCGを駆使した迫力の映像美、かつてない規模の豪華絢爛3D大作映画がいよいよスクリーンに登場。長期沖縄ロケを敢行したNHKBS時代劇「テンペスト」が、NHK史上初の2時間半の新たなる3D映画としてここに誕生します。大きな運命を背負った女性の波乱万丈の人生を、世界遺産・首里城を舞台に圧倒的なスケールで描く琉球王朝王宮ドラマをぜひご堪能ください。

39-刑法第三十九条-

39-刑法第三十九条-(1999年公開)

謎に満ちた猟奇的殺人事件の容疑者の精神鑑定に、女性精神医が挑む法廷サスペンス。監督は「失楽園」の森田芳光。鈴木光と大森寿美男による原案と永井泰宇による原作を基に、「お墓がない!」の大森寿美男が脚本を執筆。撮影を「キリコの風景」の高瀬比呂志が担当している。主演は、「ベル・エポック」の鈴木京香と「アンラッキー・モンキー」の堤真一。第49回ベルリン国際映画祭コンペ部門正式出品作品。

次郎長三国志

次郎長三国志(2008年公開)

マキノ(津川)雅彦監督最新作「次郎長三国志」!今度は度肝を抜くオールスターキャストと、息もつかせぬストーリーの本格大型時代劇! 泣く子も黙ると謳われた清水港の次郎長一家。情が厚くて義理堅い次郎長親分を筆頭に、大政、小政、法印大五郎、桶屋の鬼吉、関東綱五郎、大野の鶴吉、そして森の石松ら肩で風切る荒くれたち。恋女房・お蝶の姿を瞼に抱き、甲州で一大勢力を誇る黒駒の勝蔵らと一世一代のしのぎを削る!

寝ずの番

寝ずの番(2006年公開)

2006年=マキノ映画史100年記念年!3代目監督“マキノ雅彦”誕生!!昭和15年生まれ、5歳で映画デビューという芸歴半世紀にわたる俳優・津川雅彦が、日本映画界の創始者である祖父・牧野省三(マキノ省三)、早撮りの名手としてならした伯父・マキノ雅弘が築いた“大名跡・マキノ姓”を襲名。マキノ雅彦が初監督作に選んだ作品は中島らも原作の「寝ずの番」。上方落語の一門で師匠、一番弟子、おかみさんが次々と亡くなり、それぞれのお通夜の席で“寝ずの番”をする弟子や故人ゆかりの温かい仲間たちが、悲喜こもごもの思い出話に花を咲かせる。