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犬神家の一族(2006年公開)
日本映画史上最高のミステリー超大作。70年代に映画と文庫で一世を風靡した金田一シリーズが復活。角川映画30周年記念作品。石坂浩二、松嶋菜々子、深田恭子はじめ豪華スターが競演。76年作のあの人も出演。富司純子、尾上菊之助の親子共演も話題。松坂慶子、萬田久子ら人気スターが豪華顔合わせ。オリジナル作の加藤武、大滝秀治が同じ役で出演、草笛光子、三條美紀が異なる役で出演。監督はオリジナル作と同じ、大胆な演出で世界の映画賞に輝く巨匠・市川崑。
(C)東映
沖縄やくざ戦争(1976年公開)
本土復帰を翌年に控えた昭和46年の沖縄を舞台に、沖縄やくざ対本土系暴力団との血みどろの戦いをドキュメント・タッチで描く。
(C)東映
監獄人別帳(1970年公開)
殺し屋人別帳に続いて贈る、雄大なアクションドラマ「人別帳」シリーズ第2弾。手錠につながれた二組の男と一組の男女が北海道の純白な荒野を赤い血で染め復讐の大追跡戦を展開する。
高原に列車が走った(1984年公開)
軽井沢の高校を舞台に、多感なティーンズ世代の愛・友情、悩み、非行、争いと和解を描き、そして破天荒な言動で生徒たちの人気者となっていく“女性版・坊ちゃん”先生を中心に、列車のダイヤ改善のために、高校教師や国鉄職員、さらにはPTA、商工会議所や地元の人々が、数年にわたる大運動の末、ようやく普通列車増発を実現するまでを、軽快なタッチで描いている。
衝動殺人・息子よ(1979年公開)
息子を殺された父親の悲しみと、同様の境遇の人々と共に、被害者遺族を保護する法律を作る運動を進める姿を描いたストーリー。昭和53年『中央公論』3月号に掲載された佐藤秀郎の同名のノンフィクションを映画化したもので、脚本は砂田量爾と木下恵介の共同執筆、監督も同作の木下恵介、撮影は岡崎宏三がそれぞれ担当している。
紳士同盟(1986年公開)
この作品のメインテーマになっているコンゲームとは、詐欺テクニックの中でも最高レベルの信用詐欺のことであり、被害者を巧みな手段で信用させ、大金を投資させてそれを戴いてしまうが、なお被害者を幸せと感じさせたままでおく、悪の匂いを放たない、“芸術的”な詐欺を称する。
原作は小林信彦の同名小説。主演・薬師丸ひろ子、監督・那須博之。
(C)東映
新仁義なき戦い 組長最後の日(1976年公開)
血を噴き出した暴力社会の裂け目に、粗塩をなすり込む深作監督と菅原文太の快心コンビ。
常に上部組織に泣かされる弱小組織の男が、組長の命を狙い続ける凄まじい執念と戦いぶりを九州・関西を舞台に描いたシリーズ8作目、「新 仁義なき戦い」シリーズとしてはシリーズ3作目にあたる。
青春デンデケデケデケ(1992年公開)
1965年四国の田舎町を舞台にベンチャーズ「パイブライン」の演奏に憧れバンドに情熱を燃やす15歳の少年たちを描いた青春電撃映画。
原作は、第105回(1991年度)直木賞受賞作品。全編にわたり60年代サウンドが流れる。