ありがとう(2006年公開)
今もシニアツアーで活躍中のプロゴルファー古市忠夫を主人公とした平山譲のノンフィクション小説「還暦ルーキー」が原作。神戸市の商店街でカメラ屋を営んでいた古市は阪神大震災により友も家も財産も失ったが、地元消防団のボランティア活動に参加し街の復興に奔走する傍ら、プロゴルファーを志し、還暦を目前にしてプロテストに合格するという快挙をやってのける。震災で崩壊した街の復興と古市のプロテストへの挑戦、そして彼の支えとなった夫婦愛を物語の軸とした勇気と希望を呼び起こす感動娯楽作。
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今もシニアツアーで活躍中のプロゴルファー古市忠夫を主人公とした平山譲のノンフィクション小説「還暦ルーキー」が原作。神戸市の商店街でカメラ屋を営んでいた古市は阪神大震災により友も家も財産も失ったが、地元消防団のボランティア活動に参加し街の復興に奔走する傍ら、プロゴルファーを志し、還暦を目前にしてプロテストに合格するという快挙をやってのける。震災で崩壊した街の復興と古市のプロテストへの挑戦、そして彼の支えとなった夫婦愛を物語の軸とした勇気と希望を呼び起こす感動娯楽作。
(C)2012男女逆転『大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]』製作委員会
かつてない豪華演技派キャスト集結! 百花繚乱の【男女逆転大奥】今、ここに! 主人公の右衛門佐には連続TVドラマ『大奥~誕生~[有功・家光篇]』の有功も演じる堺雅人。慈愛溢れる有功とは真逆の、野心をたぎらせる右衛門佐の一人二役に注目。五代将軍・徳川綱吉は菅野美穂が務め、才色兼備ながらも、徳川の宿命に翻弄される女将軍を熱演。また側用人・柳沢吉保に尾野真千子、右衛門佐の部屋子・秋本に柄本佑、綱吉を溺愛する父・桂昌院に西田敏行、側室・伝兵衛に要潤、そして御台所(正室)に宮藤官九郎と、多彩な演技派俳優の競演が実現。
(C)2011「小川の辺」製作委員会
ここ数年の間、多くの藤沢周平作品が映画化され、人々に受け入れられてきました。しかし今また、それを世に送り出す意味は、さらに増してきているのではないでしょうか。どこか国としての形を失い、出口の見えなくなったこの日本で、時代の閉塞感のようなものに苛まれている私たちにとっての「羅針盤」、それが藤沢周平作品です。そこには、ひとを想いやり、凛と背筋を伸ばし、人間としての矜持を決して失わずに、その人生にまっすぐ対峙していく人間たち、今、私たちがどこかに忘れてきてしまった日本人本来の姿があります。藤沢周平作品群の中で、ひときわ名作との声が高く、その映画化が切望されていたのが「小川の辺」。なぜならばそこに、義と情の狭間で揺れ動きながらも、その運命に静かに、そしてしなやかに立ち向かう主人公たちの姿が真摯に描かれているからに他なりません。
(C)2023『おまえの罪を自白しろ』製作委員会
江戸川乱歩賞をはじめ、数々の賞を受賞する社会派ミステリーのヒットメーカー・真保裕一の同名小説を、映画『舞妓Haaaan!!!』(07)をはじめ、ドラマ「Mother」(10/NTV)「Woman」(13/NTV)など多くのヒット作を生み出してきた水田伸生監督が映画化。
疑惑を抱える国会議員・宇田清治郎(堤 真一)の、幼い孫娘が誘拐された。犯人からの要求は身代金ではなく、「明日午後5時までに記者会見を開き、おまえの罪を自白しろ」という脅迫。それは決して明かすことが許されない国家を揺るがす“罪”だった。清治郎の息子で議員秘書を務める宇田晄司(中島健人)は、家族の命を救うため、前代未聞の大事件に挑む 。
国か、家族か ―。緊迫の24時間。警察×マスコミ×国家を巻き込み、壮大なスケールで贈るタイムリミットサスペンス!
(C)『渇水』製作委員会
(C)2012「外事警察」製作委員会
日本買収を描いた『ハゲタカ』のスタッフが、今まで誰も手をつけられなかった公安部外事課という危険な世界を、ネタ元を絶対に明かせない膨大な取材をもとに初めて映像化。騙し合い、裏切りの連続で、1秒でも気を抜いたらその真相を見落としてしまう先の読めないスピーディーな展開。その重層的なストーリーは観るものを魅了し、Yahoo!ドラマレビューでは4.94点(5点満点)という異例の数字を弾き出す。その噂のドラマを、緻密なストーリーとクールな映像クオリティをそのままに、さらに危険なテーマで完全映画化。一秒も目を離せない予測不能なサスヘ?ンスエンタテインメントが誕生。
(C)2008「クライマーズ・ハイ」フィルム・パートナーズ
搭乗者数524名中生存者4名―。単独航空機事故史上最多の犠牲者を出し、多くの悲しみを産んだ日航ジャンボ墜落事故。
原作は『半落ち』、『出口のない海』などその著作が次々と映像化されている横山秀夫の同名小説。事故原因を巡る新聞社同士のスクープ合戦、事故現場を奔走する新聞記者達の焦燥…著者が新聞記者時代に体験し、事故を巡る様々な人間模様をリアルに描き話題となった同作が、遂に映画化される。
メガホンを執るのは、『突入せよ!「あさま山荘」事件』で連合赤軍と機動隊の攻防を鮮烈に描いた原田眞人監督。主人公・事故全権デスクの悠木和雅を演じるのは堤真一。悠木の部下で事故現場を走り回る社会部記者・佐山達哉を堺雅人が演じる。その他、尾野真千子、高嶋政宏、山﨑努、遠藤憲一、田口トモロヲら実力派俳優陣が脇を固める。
(C)2015「ソロモンの偽証」製作委員会
ベストセラー作家・宮部みゆきが、構想15年、執筆に9年を費やした、作家生活25年の集大成にして最高傑作と謳われているミステリー巨編「ソロモンの偽証」を、成島出監督をはじめとする『八日目の蝉』チームが再結集し、完全映画化。演じるのは、1万人にも及ぶ候補者の中から、1年強に渡る選考、研修期間を経て選ばれた新鋭33人。共演は、佐々木蔵之介、夏川結衣、永作博美、小日向文世、黒木華、尾野真千子ら日本を代表する豪華俳優陣。子供たちの真っ新な演技と、大人たちの成熟した演技とのぶつかり合いが、スクリーンに想像を絶する化学反応を引き起こす。ヒューマンミステリー超大作『ソロモンの偽証』、遂に「後篇・裁判」にて全ての真相が明らかとなる。衝撃の真実に辿り着いた時、あなたの心はその【真実】に激しく揺さぶられる。
(C)2015「ソロモンの偽証」製作委員会
ベストセラー作家・宮部みゆきが、構想15年、執筆に9年を費やした、作家生活25年の集大成にして最高傑作と謳われているミステリー巨編「ソロモンの偽証」を、成島出監督をはじめとする『八日目の蝉』チームが再結集し、完全映画化。演じるのは、1万人にも及ぶ候補者の中から、1年強に渡る選考、研修期間を経て選ばれた新鋭33人。共演は、佐々木蔵之介、夏川結衣、永作博美、小日向文世、黒木華、尾野真千子ら日本を代表する豪華俳優陣。子供たちの真っ新な演技と、大人たちの成熟した演技とのぶつかり合いが、スクリーンに想像を絶する化学反応を引き起こす。先の読めない展開と幾重にも重なり合う人々の【嘘】に翻弄され、やがて衝撃の真実に辿り着いた時、あなたの心はその【真実】に激しく揺さぶられることだろう。
(C)2015桜木紫乃・小学館/「起終点駅 ターミナル」製作委員会
「終点駅」はやがて「始発駅」になる。誰の人生のなかにも終点と起点があり、終わりだと思っていた場所が始まりの場所になる──。『起終点駅 ターミナル』は、果ての街・釧路で人生の終わりへと向かっていたはずの男と女が出会い、孤独を分かち合い、そして再びそれぞれの人生の一歩を歩きはじめる感動の物語。原作は2013年に「ホテルローヤル」で第149回直木賞を受賞しベストセラー作家となった桜木紫乃が2012年に発表した「起終点駅 ターミナル」。6作からなる短編集の表題作の映画化だ。本作では、愛を失い、心を閉ざし立ち止まっていた男と女の楔(くさび)が解かれ旅立つ姿を丁寧に描いていく。撮影は原作と同じく北海道・釧路にて1ヵ月以上にわたってロケを敢行。愛した人と逢瀬を重ねた海沿いの街、その彼女が消えていった雪景色、裁判所へつづくゆるやかな坂道、そして駅から駅へどこまでも続く線路──。そんな北海道・釧路の美しく悲しく力強い情景とともに描かれる、今を生きる2人の男女の未来への一歩。その一歩はすべての人の始発駅になる。