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(C)東映
赤穂城断絶(1978年公開)
「柳生一族の陰謀」に次ぐ深作欣二監督と萬屋錦之介のコンビによる超大作。従来の仇討ち美談″調とは趣きを変え、赤穂城断絶に始まる壮大な戦いのロマンに焦点を絞り、斬新そのものの時代ドラマとして仕上がっている。
アフリカの光(1975年公開)
F2グランプリ(1984年公開)
ガラスの中の少女(1988年公開)
昭和35年に吉永小百合と浜田光夫という後の日活青春映画“ゴールデンコンビ”の共演第1作として映画化された作品を再映画化。
後藤久美子の相手役は本作がデビューとなった吉田栄作。
(C)2002「凶気の桜」製作委員会
凶気の桜(2002年公開)
主演の窪塚洋介が、企画段階から参加した過激な青春ドラマ。原作はヒキタクニオの同名小説。監督は、本作が初監督作となる薗田賢次が担当している。原田芳雄、本田博太郎、江口洋介らの凄みある熱演の中、窪塚がギラギラした狂気を見せ、ひと際、存在感を放つ。桜が散るラストシーンはリリシズムに溢れ印象的。
金環蝕(1975年公開)
保守政党の総裁選挙をめぐって十数億円の巨大な買収費がばらまかれた。その穴埋めに奔走する官房長官はダム建設工事に目を向ける。不正入札を計った官房長官は、総理夫人までも利用して請負業者と結託、邪魔者を文字通り次々と抹殺していく。政治の舞台裏にうごめく、金、権欲、女…、そして巧妙にモミ消された汚職事件、実話を元にした石川達三の原作を、社会派の巨匠・山本薩夫が豪華な配役で映画化した問題作。
(C)徳間書店・東映
獣たちの熱い眠り(1981年公開)
勝目梓原作の同名小説を村川透監督で映画化したハードボイルド巨編。三浦友和が青春スター路線からの転換を図った記念碑的作品である。
コールガール(1982年公開)
警察に追われ国外に逃亡していたかつての恋人と再会し、思わぬ事件に巻き込まれるコールガールの姿を描いたストーリー。脚本は中野顕彰、小川英、田波靖男による共同執筆、監督は小谷承靖、撮影を安藤庄平がそれぞれ担当している。
(C)東映
最後の博徒(1985年公開)
最高裁判決により“地獄からの生還”を果たした波谷守之とはどういう男か?
ドキュメンタリー小説「最後の博徒」を映画化。好評を博した「修羅の群れ」に続き“侠気”を問う男性巨編である。監督は巨匠・山下耕作。出演は松方弘樹を主演に、岡田奈々が色を添え、鶴田浩二、萬屋錦之介、丹波哲郎、梅宮辰夫、千葉真一、待田京介といったベテラン勢が顔を揃え、江夏豊が異色出演する。