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SEARCH RESULT15件の作品がみつかりました。
(C)2011「小川の辺」製作委員会
小川の辺(2011年公開)
ここ数年の間、多くの藤沢周平作品が映画化され、人々に受け入れられてきました。しかし今また、それを世に送り出す意味は、さらに増してきているのではないでしょうか。どこか国としての形を失い、出口の見えなくなったこの日本で、時代の閉塞感のようなものに苛まれている私たちにとっての「羅針盤」、それが藤沢周平作品です。そこには、ひとを想いやり、凛と背筋を伸ばし、人間としての矜持を決して失わずに、その人生にまっすぐ対峙していく人間たち、今、私たちがどこかに忘れてきてしまった日本人本来の姿があります。藤沢周平作品群の中で、ひときわ名作との声が高く、その映画化が切望されていたのが「小川の辺」。なぜならばそこに、義と情の狭間で揺れ動きながらも、その運命に静かに、そしてしなやかに立ち向かう主人公たちの姿が真摯に描かれているからに他なりません。
(C)2008「おろち」製作委員会
おろち(2008年公開)
世界中のクリエイターたちに多大なる影響を与えてきた不世出の天才漫画家・楳図かずおの「おろち」が、遂に映画化。独自の感性で伝説の怪作に挑むのは、ジャパニーズ・ホラーの先駆者・鶴田法男(監督)、高橋洋(脚本)、そして国内外で活躍中の川井憲次(音楽)。出演は美が崩壊していく運命をたどる美人姉妹に、木村佳乃と中越典子。二人が“崩れ役”に果敢に挑戦。また、この悲劇の語り部となるキャラクター謎の美少女“おろち”を谷村美月が熱演。「真の恐怖とは霊やお化けではなく“人間”の心の間ではないか?」ジャパニーズ・ホラーの原典ともいえる楳図作品が“ダークファンタジー”となって生まれ変わる。
(C)2015「駆込み女と駆出し男」製作委員会
駆込み女と駆出し男(2015年公開)
国民的作家、井上ひさしが晩年11年をかけて紡いだ時代小説「東慶寺花だより」。平成26年歌舞伎座の新春大歌舞伎で上演され話題となったこの小説を原案に、原田眞人監督が映画化、初めて時代劇に挑戦した。いかなる時においても夢と希望を忘れず、独特なユーモアと台詞で温かく人間を見つめてきた井上ひさしと、第35回モントリオール世界映画祭審査員特別グランプリを受賞した『わが母の記』を世に送り出した原田眞人監督という組み合わせにより、全く新しい時代劇に出会うことになった。主人公、中村信次郎を演じたのは人気、実力ともにトップ俳優の大泉洋。夫の暴力から逃げてきた鉄練りのじょごに戸田恵梨香、豪商・堀切屋の愛人お吟には満島ひかりが配され、一癖も二癖もあるワケあり駆込み女を演じた。更に、堤真一、樹木希林、山崎努、内山理名、陽月華、キムラ緑子、木場勝己、神野三鈴、武田真治ら個性溢れる俳優が競演を果たした。
解夏(2004年公開)
(c)2004 「深呼吸の必要」パートナーズ
深呼吸の必要(2004年公開)
人間描写に長けた篠原哲雄監督が、沖縄の自然を背景に7人の若者の姿を捉えた映画、それが『深呼吸の必要』。タイトルは、詩人、長田弘の詩集「深呼吸の必要」から来ているが、息切れした心を優しく包んでくれるような長田の世界が、篠原流に生き生きと描き出されていく。『キビ刈り隊』は、農家のサトウキビ収穫を手伝うため、現在でも沖縄の離島で実際に行われているアルバイト。果てしなく続くサトウキビ畑を前に、仲間とともに過酷な作業に取り組むことで、見えなかった自分に気づく。
スウィングガールズ(2004年公開)
(c)2006「となり町戦争」製作委員会
となり町戦争(2007年公開)
今、一線を越える!面白いから恐くなる。サプライズ小説、完全映画化。戦争という「業務」で繋がれた“僕”と“香西さん”次第に現れる戦争の本当の姿と、リアルに芽生える恋のゆくえ・・・。
(C)2022「ヘルドッグス」製作委員会
ヘルドッグス(2022年公開)
日本映画の常識を覆すような、なんともクレイジーでイカした至高のノンストップ・クライム・エンターテイメントが誕生。
原田眞人監督×岡田准一主演、『関ヶ原』『燃えよ剣』に続いて三度目のタッグとなる彼らが次に選んだのは、警察小説の概念を破壊した問題作「ヘルドッグス地獄の犬たち」(深町秋生著)だ。原田眞人監督はこの原作をベースに、映画ならではのオリジナルの設定を付加した。
見たことのないジャンル、見たことのないダークヒーロー、バイオレンスの裏に隠されたピュアな心。そして、シリアスな緊張感のなかに、コミカルさが絶妙に絡み合う世界観。単なる潜入捜査映画ではない、ヤクザ映画でもない、両方の面白さを併せ持つような見たことのない新ジャンルを創り上げた。