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14件の作品がみつかりました。

明日の記憶

明日の記憶(2006年公開)

『私の頭の中の消しゴム』でも注目された「若年性アルツハイマー病」をテーマに、病を背負った働き盛りの男性と、彼を支える妻の絆を描いた感動作品。当たり前だった風景が記憶から消えていく恐ろしさを、渡辺謙が卓越した演技力で見せている。また、辛さを心の内にひた隠しながら、最後まで夫の傍にいることを決めた妻を、樋口可奈子が熱演。監督は、ユニークな映像で独特の世界観を発揮する堤幸彦。複雑な感情表現が必要なドラマで、新境地を開いている。原作は、第18回山本周五郎賞を受賞した、荻原浩の同名小説。忘れてしまうことの恐れと、忘れられてしまうことの痛み、それらを乗り越え、なお笑顔を見出していく夫婦の姿が、深く心に残る。

アタゴオルは猫の森

アタゴオルは猫の森(2006年公開)

愛され続けて30年!驚異のロングセラーを誇る伝説コミックが、3D-CGアニメで待望の映画化!!連載開始から30年、長く愛され続けているコミックがある。単行本の発売部数はシリーズで800万部を突破、現在も新たなファンを獲得している、ますむらひろしの「アタゴオル」シリーズだ。2本足で立って歩き、言葉を話す猫のキャラクターは、「アタゴオル」の中だけにとどまらず、大ヒット映画「銀河鉄道の夜」やCMにも登場し、広く親しまれている。そしてついに、待ち望まれた映画化が実現した。

イン・ザ・プール

イン・ザ・プール(2005年公開)

エンタテインメント界最強トリオが放つ、非常識!気分開放ムービー。劇団・大人計画を率いる比類なき才人松尾スズキが映画初出演。脚本・監督はシティボーイズライブの作・演出から「ダウンタウンのごっつええ感じ」「笑う犬の生活」「トリビアの泉」など伝説的なテレビ番組に関わり、映画、テレビドラマの演出も手がける笑いの鬼才三木聡。「空中ブランコ」で直木賞を受賞した作家・奥田英朗の伊良部シリーズ第一弾である原作「イン・ザ・プール」の魅力を生かしつつも、新しい伊良部像を作り上げ、独特のリズム感と会話の間で構成した

おかあさんの木

おかあさんの木(2015年公開)

原作は児童文学者、大川悦生(98年没)著「おかあさんの木」(ポプラ社刊行)。発表から40年を経ましたが、その間幾度も小学校中学年から高学年の国語教科書に採用されてきたお話です。映画では、おかあさんとこどもたちのお話を中心に、戦時下に生きた普通の人々の物語が描かれます。決して声高ではありませんが、戦争が人々にもたらす悲しみ、そしてそれ以上に普遍的な、いつの時代にも通じる“母と子の情愛”がそこにあります。主演は鈴木京香。監督は磯村一路。戦後70年という節目に当たる2015年初夏、すべての子供を戦争に奪われたおかあさんの愛が、おかあさんを想うこどもたちの愛が、観客の頬を熱く濡らす泣きのエンタテインメント。

京極夏彦 怪 七人みさき

京極夏彦 怪 七人みさき(2000年公開)

ある城下町で起こった連続殺人事件の謎に迫る時代ミステリー。監督は『女犯十手裏仕置?』の酒井信行。京極夏彦による原作を基に、京極自身が脚色。撮影を「必殺!主水死す」の石原興が担当している。主演は、「あつもの 杢平の秋」の田辺誠一。本作は2000年1月にWOWOWで放映されたテレビ・シリーズを劇場用に再編集したもの。

劇場版『トリリオンゲーム』

劇場版『トリリオンゲーム』(2025年公開)

世界最大企業の時価総額=1兆(トリリオン)ドル 1 兆ドル稼いで、この世のすべてを手に入れる。 世界を覆すハッタリ男“ハル”×凄腕エンジニア“ガク”の最強バディが世界に挑む! 2023年7月期に放送されたTBS金曜ドラマ「トリリオンゲーム」。原作は「マンガ大賞2022」にもノミネートされ、「第69回小学館漫画賞」も受賞、累計発行部数220万部を突破した小学館「ビッグコミックスペリオール」連載中の人気漫画(原作:稲垣理一郎・作画:池上遼一)。天性の人たらしで信念のためにワガママを突き通す“世界を覆すハッタリ男”【通称:ハル】と、気弱で心優しい“凄腕エンジニア”の【通称:ガク】という正反対の二人がタッグを組んでゼロから起業し、予測不能な作戦で、世界的企業の時価総額である1兆ドル(トリリオンダラー)を稼ぎ、この世のすべてを手に入れようと成り上がる前代未聞のノンストップ・エンターテインメント。 主人公の天王寺陽(てんのうじ・はる)【ハル】を目黒蓮(Snow Man)、平学(たいら・まなぶ)【ガク】を佐野勇斗が演じた本作は、昨年夏の注目ドラマとして、大きな話題作となった。 連続ドラマでは、まだ何者でもないハルとガクが、資金ゼロ・事業計画ゼロの状態から起業し、ハッカー大会、ECサイト、花ビジネス、ホストクラブ、スマホゲーム、動画配信サービス、キャッシュレス決済と、あらゆる事業に挑戦。予想の斜め上を行く方法で成功を重ねていく姿が、毎回テンポ良く爽快感たっぷりに描かれた。 全話を通して繰り広げられた巨大企業「ドラゴンバンク」と覇権を奪い合う攻防戦は、最後まで目が離せないスリリングな展開となり、ついに最終回ではハルとガクが「ドラゴンバンク」買収まで辿り着いた。そのラスト、ハルとガクが2年後に再会するシーンでは、ハルが「俺らのロードマップの続きを始める!」と高らかに宣言。事業内容は明かされぬままドラマは幕を下ろしたが・・・ ロードマップの続きが、スケールアップして、スクリーンへ…! 日本トップクラスの大企業となった「トリリオンゲーム社」を率いるハルとガクが次に挑むのは… “世界一のカジノ王”!? 資金も会社も大きくなって、パワーアップを遂げたハルとガク。そんな二人が次に挑む事業は、日本初のカジノリゾート開発!!ロマンと欲望が入り混じる魅惑のカジノリゾートを舞台に、これまで以上に難解な強敵に立ち向かい、いまだかつてない危険と隣り合わせの世界に飛び込む、ハルとガクの運命は…!? ドラマから引き続き、原作・稲垣理一郎の監修のもと、完全オリジナルストーリーで描かれる本作には、もちろん、キリカ(今田美桜)、凜々(福本莉子)、祁答院(吉川晃司)も登場!主題歌は、劇場版のために書き下ろされたSnow Manによる「SBY」。登場人物たちの心に寄り添うようなミディアムバラードは必聴! 駆け引き、騙し合い、甘い誘惑……誰が味方で誰が敵か、日本社会を揺るがす巨額マネーゲームを制するのは果たして――!!?

解夏

解夏(2004年公開)

恋人はスナイパー劇場版

恋人はスナイパー劇場版(2004年公開)

テレビ朝日系で放映された同名の単発スペシャルドラマ2篇に続く最終章として映画化。原作はミステリー界の巨匠・西村京太郎、脚本は「踊る大走査線」シリーズの君塚良一。本作のフューチャリング・ポイントは大胆なドラマ設定と巧みなストーリーテリングもさることながら、ダブル主演・内村光良と水野美紀の高い身体能力と研鑽から生み出されるエンタテイメント志向のアクションパートである。特にストーリー後半、超一流のスキルを持つ主人公のスナイパーが、最新の銃器を巧みに繰る最強の敵と対峙し、超高層ビルでの最終決戦で展開する極限の駆け引きとスナイピング合戦は必見。

少年メリケンサック

少年メリケンサック(2009年公開)

奇才・宮藤官九郎≪監督&脚本≫待望の第2弾!
協調性ナシ&人間性崩壊の中年パンクバンド「少年メリケンサック」をプロデュースすることになったお気楽OL・かんな。全く相容れない集団がミニバンに飛び乗り、暴走し続ける全国ツアーが始まった!
全国民的な知名度を誇るNHK大河ドラマ『篤姫』主演の宮﨑あおいが宮藤官九郎と初タッグ!
見事なコメディエンヌぶりは必見!佐藤浩市・木村祐一・田口トモロヲ・三宅弘城・勝地涼・ユースケ・サンタマリアと個性がぶつかりあう豪華キャスト陣が宮藤ワールドで暴れまくる!

ジーン・ワルツ

ジーン・ワルツ(2011年公開)

「このミステリーがすごい」大賞を受賞後、瞬く間にスター作家へとのぼり詰め、現役医師としても活躍する海堂尊。2010年7月に文庫化され、即座に累計40 万部を超えるベストセラーとなった医療ミステリーの衝撃作『ジーン・ワルツ』(新潮社刊)がついに映画化される。新たなる舞台は“生命誕生の現場”。崩壊の一路をたどる産科医療に潜む闇に迫るのは、主演・菅野美穂扮する<史上最強の女医>曾根崎理恵。また「NANA」シリーズなど、リアルで繊細な人間ドラマを描くことに定評のある大谷健太郎が、登場人物の心のゆれを丁寧に描き出す。さらには、小田和正の8年ぶりに書き下ろしとなる映画主題歌「こたえ」が、その優しい歌声とともに、感動のラストを大きな愛で包み込む。体制に一人立ち向かう理恵の大胆なる計画と、そこに秘められた衝撃の真相。「生命の誕生は、それ自体が、奇跡なのです」という理恵の劇中のセリフに込められた想いに気付かされるとき、心を揺さぶるクライマックスが訪れる。