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147件の作品がみつかりました。

祝辞

祝辞(1985年公開)

専務から息子の結婚式で祝辞を述べてくれと頼まれた万年課長の姿を、彼の家族と会社を舞台に描く喜劇。脚本は「俺ら東京さ行ぐだ」の高橋正圀、監督は同作の栗山富夫、撮影も同作の安田浩助がそれぞれ担当している。

シュンマオ物語・タオタオ

シュンマオ物語・タオタオ(1981年公開)

「男はつらいよ」シリーズの山田洋次原案による初の日中合作長編アニメーション。脚本は高橋健、田中康義の共同執筆、アニメ監督は島村達雄がそれぞれ担当している。パンダのタオタオは、生後一年も経たぬうちに母を射殺され、青年期を迎えた夏、捕えられヨーロッパの動物園に送られる。親切な飼育係に芸を仕込まれ人気者になるが、戦争による人間の生死、別離の悲しみなどを味わい、平和が戻っても檻の中の日々が続き、望郷の想いを抱いて生涯を終える。

新・男はつらいよ

新・男はつらいよ(1970年公開)

「男はつらいよ フーテンの寅」の山田洋次と宮崎晃が脚本を共同執筆し、同作の執筆陣の一人小林俊一の第1回監督作品。シリーズ第4作、撮影は同じく高羽哲夫が担当している。

新サラリーマン専科

新サラリーマン専科(1997年公開)

平凡なサラリーマンの一家に巻き起こる騒動を描いたコメディ・シリーズの第3弾。監督は前2作も手掛けた朝原雄三。東海林さだおの人気漫画のキャラクターをもとに、前作でもチームを組んだ山田洋次、朝原雄三、鈴木敏夫が共同脚色をつとめた。撮影にはやはり前作同様、近森眞史があたっている。主演も前作と同じく三宅裕司がつとめるが、その妻の役は前作までの田中好子から、「Morocco 横浜愚連隊物語」の岸本加世子にバトンタッチされた。また、「GOING WEST 西へ…」の森繁久彌がゲスト出演している。

十五才-学校IV-

十五才-学校IV-(2000年公開)

不登校の中学生が、ヒッチハイクの旅を通して成長していく様を描いた青春ロードムービー。監督は「学校III」の山田洋次。松本創の体験を基に、山田監督と「釣りバカ日誌イレブン」の朝間義隆、平松恵美子が共同で脚本を執筆。撮影を「釣りバカ日誌イレブン」の長沼六男が担当している。主演は、「ズッコケ三人組 怪盗X物語」の金井勇太。2000年度キネマ旬報誌ベストテン第4位、第55回毎日映画コンクール脚本賞受賞、第13回日刊スポーツ映画大賞作品賞受賞、日本映画ペンクラブ賞ベストワン、文部省選定、優秀映画鑑賞会特別推薦作品。

砂の器

砂の器(1974年公開)

迷官入りと思われた殺人事件を捜査する二人の刑事の執念と、暗い過去を背負う為に殺人を犯してしまう天才音楽家の宿命を描くサスペンス映画。原作は松本清張の同名小説。脚本は橋本忍と山田洋次による共同執筆、監督は野村芳太郎、撮影を川又昂がそれぞれ担当している。

その恋待つたなし

その恋待つたなし(1958年公開)

東北・北海道の名所旧蹟を背景にした道中喜劇。野村芳太郎・山田洋治の共同脚本を、野村芳太郎が監督、井上晴二が撮影した。佐田啓二・高橋貞二・岡田茉莉子・桑野みゆき・三井弘次・桂小金治・若水ヤエ子らが出演。色彩はイーストマン松竹カラー。

続・男はつらいよ

続・男はつらいよ(1969年公開)

山田洋次が小林俊一、宮崎晃と共同で脚本を書き、山田が監督したシリーズ第2作。撮影は高羽哲夫が担当している。

続・拝啓天皇陛下様

続・拝啓天皇陛下様(1964年公開)

棟田博の原作を「拝啓天皇陛下様」の多賀祥介、山田洋次、野村芳太郎が共同で脚色、野村芳太郎が監督した喜劇。撮影も、「拝啓天皇陛下様」の川又昂が担当している。

たそがれ清兵衛

たそがれ清兵衛(2002年公開)

殺伐とした幕末の世、子持ちの寡男である下級武士の生き様を描いた時代劇。監督は「十五才 学校・」の山田洋次。藤沢周平の3つの短篇を基に、山田監督と「釣りバカ日誌13」の朝間義隆が共同で脚色。撮影を「親分はイエス様」の長沼六男が担当している。主演は、「助太刀屋助六」の真田広之と「うつつ UTUTU」の宮沢りえ。第76回本誌日本映画ベスト・テン第1位、日本映画監督賞、日本映画主演男優賞(真田広之)、日本映画主演女優賞(宮沢りえ)、日本映画新人男優賞(田中泯)、日本映画脚本賞受賞ほか国内の数々の賞を独占するほか、2003年アカデミー賞外国映画賞にもノミネートされた。