(C)東映
潮来情話 流れ星三度笠(1954年公開)
一宿一飯の義理から行きずりの渡世人を斬った流れやくざの伊太郎が、足を洗って踏み込んだ潮来出島の水の里、兄の仇とは知りつつも慕い寄る村娘・お絹といつしか人目を忍ぶ恋路の果てに、やくざ故の宿命が待ち伏せる…。浪曲界の重鎮・寿々木米若の十八番「潮来情話」を米若の口演と併せて映画化した浪曲股旅篇。
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一宿一飯の義理から行きずりの渡世人を斬った流れやくざの伊太郎が、足を洗って踏み込んだ潮来出島の水の里、兄の仇とは知りつつも慕い寄る村娘・お絹といつしか人目を忍ぶ恋路の果てに、やくざ故の宿命が待ち伏せる…。浪曲界の重鎮・寿々木米若の十八番「潮来情話」を米若の口演と併せて映画化した浪曲股旅篇。
(C)東映・こぶしプロ
「イタズ」とは東北地方の方言で、“神からの授かりもの”ということで尊んだ「熊」の呼び名である。
人喰い熊と化した母熊を失った仔熊のゴン太は狩人(マタギ)一家の少年に出会い、育てられる。
老マタギと少年とイタズ(熊)の出会いを通して生命の大切さを描いた作品。
志賀直哉の同名短篇小説を内藤保彦が脚色、中村登が監督した喜劇。撮影は長岡博之が担当した。
(C)2015「悼む人」製作委員会/天童荒太
天童荒太が7年の歳月を費やし、魂を振り絞るように書き上げ、2008年第140回直木賞を受賞し、70万部を超えるベストセラーとなった「悼む人」(文藝春秋刊)が堤幸彦の手により映画化。11都市5万人の魂を震わせた2012年の舞台に続き、脚本・大森寿美男との最強タッグでスクリーンに至高の愛を届ける。実力演技派の豪華俳優陣による火を噴くような極限の演技と、堤幸彦が生み出した圧倒的な映像世界により、静人=「悼む人」と、彼を巡る人々が織りなす生と死、愛と憎しみ、罪と許しのドラマの果てに予想もつかない感動が待ち受ける。日本映画の歴史に刻まれる瞬間を決して見逃してはいけない。
春は縁起の獅子舞いから、パッと飛び出す初旅姿、目にものみせる一本刀、恋と剣との初春仁義!
製作は細谷辰雄で、岡田日出男の原案から新藤兼人が脚本を書き、大庭秀雄が監督。撮影は生方敏夫が担当した。主演は宇佐美淳、津島恵子で、それに清水一郎、杉村春子、その他、逢初夢子、殿山泰司などが出演。
(C)2014「偉大なる、しゅららぼん」製作委員会 (C)万城目学/集英社
『プリンセストヨトミ』『鴨川ホルモー』等、奇想天外なストーリーと軽快な語り口で次々にベストセラーを生み出し、著書が続々と映像化されてきた作家・万城目学。彼が「デビュー作の頃の荒々しさを取り戻したい」と挑んだ意欲作『偉大なる、しゅららぼん』が、満を持して遂に映画化!琵琶湖には、太古から不思議な力を伝承してきた一族がいる…。その力によって、琵琶湖畔の街を牛耳り、江戸時代から現存する城に済む一族・日出(ひので)家。日出家と1300年にわたりライバル関係にあるもう一つの一族・棗家。二つの一族の因縁は、両家の前に現れた、最悪・最凶の新たな敵を前に、思いもよらない展開を迎える。果たして彼らは、世界の危機を救うことができるのか!?日本の中心に位置し日本最大のパワースポットと言われる琵琶湖。日常と奇妙な非日常の混ざり合う世界観の中で繰り広げられる抱腹絶倒の展開、そして苛烈な力と力のぶつかり合いを経て、希望溢れるラストへと突入して行く…。いまだかつてない傑作エンタテイメントが誕生した!