青雲やくざ(1965年公開)
池田一朗がシナリオを執筆、梅津明治郎が監督した青春もの。撮影は加藤正幸が担当している。
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池田一朗がシナリオを執筆、梅津明治郎が監督した青春もの。撮影は加藤正幸が担当している。
(C)東映
あの人の言葉を伝えます!次代を継ぐ者は誰か。野望に揺らぎ、愛に血を流す首領(ドン)一族の肖像。
本作は、それまでの東映実録やくざ路線とは一線を画する本格的な人間ドラマであり、日本最大の広域暴力団の内面を描こうとした問題作。首領の家族たちへの愛と苦悩に焦点を当てている。キャストは、首領役に三船敏郎など。
(C)東映
50億円のグレートモンゴリヤ(大蒙古)と呼ばれるダイヤモンドをめぐり、色と欲に取り憑かれた人間模様を、日本、香港、マカオを舞台に大スケールで描く、スリルとサスペンスに満ちた超アクション大作。出演は菅原文太を中心に、若山富三郎、丹波哲郎、片岡千恵蔵といった豪華な顔ぶれ。監督は中島貞夫。
(C)東映
0課とは、警視庁の極秘捜査課。自らの肢体をも武器に、目的のためには、殺しもいとわず、自分のからだを武器に犯罪を追いつめる女デカの活躍を描く。人気劇画の映画化で、ヒロインの女デカを杉本美樹が演じている。
潔癖性の学者が田舎の市長選挙に立候補し、やがて金権腐敗の泥沼に堕ちていく姿を描いたストーリー。原作・脚本・監督は「四月の魚」(原作・脚本のみ)のジェームス三木、撮影は「女咲かせます」の坂本興隆がそれぞれ担当している。
恐るべき現代暴力の実態を捉えたドキュメンタリータッチの暴力ドラマ。
佐藤純彌監督が、暴力団、警察の対立する組織の裏の裏を冷酷な眼で見つめ、そこにうごめく様々な人間像を見事に浮き彫りにした社会派ドラマとしても完成度の高い作品。
出演者に個性の強い演技派を揃え、主演の丹波哲郎、千葉真一がダイナミックな演技を披露している。
米軍占領下に米兵との傷害事件を皮切りに、暴力だけを資本として頭角を現した男・河上を安藤昇が鮮烈に演じ、名優・伴淳三郎も味のある刑事役で出演。監督には、後に映像の魔術師と呼ばれるようになった工藤栄一が当たり、現実感に支えられた新しいアクション映画に挑戦している。
山本周五郎の原作を内川清一郎と野口泰彦が共同で脚色、菊池靖と松野宏軌が監督した時代劇。撮影は太田喜晴と関根重行が担当している。