(C)東映
やくざ戦争 日本の首領(1977年公開)
飯干晃一のドキュメント小説を映画化。黛敏郎が音楽を担当。中島貞夫の演出で、ヤクザ社会に深く切り込んだ衝撃の作品。ファミリーと組織の両面に生きる首領(ドン)の不気味さと、組織のもつ巨大な支配力や恐ろしさを多彩な登場人物を織り交ぜながら多角的に捉えた人間ドラマである。
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飯干晃一のドキュメント小説を映画化。黛敏郎が音楽を担当。中島貞夫の演出で、ヤクザ社会に深く切り込んだ衝撃の作品。ファミリーと組織の両面に生きる首領(ドン)の不気味さと、組織のもつ巨大な支配力や恐ろしさを多彩な登場人物を織り交ぜながら多角的に捉えた人間ドラマである。
小倉武志のプロデュース作品で、新藤兼人のシナリオ、吉村公三郎が監督、撮影は生方敏夫。吉村としては終戦後第三回作品。出演者は原節子、佐分利信、山内明、「大曽根家の朝」「情炎(1947)」「手をつなぐ子等(1948)」の杉村春子などである。
製作は山口松三郎、雑誌『主婦之友』に連載された富田常雄の原作から、馬場当が脚色し、中村登が監督している。撮影は生方敏夫である。主な出演は、木暮実千代、佐野周二、佐分利信、水原真知子、柳永二郎、設楽幸嗣など。
井上靖の原作を八庄利雄が脚色し、五所平之助が監督した女性映画。撮影は竹野治夫が担当している。
菊田一夫の原作を小田英雄が脚色し、原研吉が監督する。撮影は森田俊保が担当、高峰三枝子、佐分利信、村田知英子、井川邦子ほか、井上正夫、藤田進が出演。
小倉武志の製作、竹田敏彦原作「愛欲の海」から鈴木兵吾が脚色、原研吉の東西スタッフ交流による京都での戦後第一回作。撮影は森田俊保。主演には水谷八重子。その他、佐分利信、若原雅夫、日高澄子の他、青山和子が若杉曜子と改名し出演。