ハラスのいた日々(1989年公開)
子供のいない中年夫婦と小犬との触れ合いを描いた感動のストーリー。中野孝次原作の同名ノンフィクション小説の映画化で、脚本は「男はつらいよ 寅次郎心の旅路」の山田洋次と朝間義隆が共同で執筆。監督は「釣りバカ日誌」の栗山富夫、撮影は安田浩助がそれぞれ担当している。
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子供のいない中年夫婦と小犬との触れ合いを描いた感動のストーリー。中野孝次原作の同名ノンフィクション小説の映画化で、脚本は「男はつらいよ 寅次郎心の旅路」の山田洋次と朝間義隆が共同で執筆。監督は「釣りバカ日誌」の栗山富夫、撮影は安田浩助がそれぞれ担当している。
警察に追われる男と、牧場を切り回す母子の出会いと別れを描く。脚本は『男はつらいよ』シリーズの山田洋次と朝間義隆の共同執筆、監督を山田洋次、撮影を高羽哲夫がそれぞれ担当している。
団伊玖磨の原案を山田洋次が脚色・監督した「馬鹿シリーズ」第3作目。撮影は高羽哲夫が担当している。
藤原審爾原作「庭にひともと白木蓮」を加藤泰と山田洋次が共同で脚色、山田洋次が監督した人情もの。撮影は高羽哲夫が担当している。
森崎東と山田洋次がシナリオを共同執筆し、山田洋次が監督した喜劇。撮影は高羽哲夫が担当している。
『たそがれ清兵衛』、『隠し剣 鬼の爪』に続く、山田時代劇三部作。原作は藤沢周平の隠し剣シリーズ第2作である『隠し剣秋風抄』の「盲目剣谺返し」。最終作となる本作では、主演の三村新之丞役に木村拓哉を迎えた。常に“最高以上”を求める山田演出が冴える。この三部作が「新しい時代劇」と呼ばれるのは、時代劇でありながら、現代にも通じる人々の心情が丁寧に描かれているからだろう。本作も、「平等」や「個性の尊重」など、社会へのメッセージがセリフの端々にちりばめられている。音楽を担当するのは、山田組にかかせない存在となった富田勲。音を大切にする山田監督だが、新之丞が耳が頼りであるため、特にこだわったようである。
田舎に住む父親と都会でフリーアルバイター生活を送る息子との対立と和解を通して、家族の真の幸福を描くドラマ。椎名誠原作『倉庫作業員』を基にした映画化で、脚本・監督は「男はつらいよ 寅次郎の休日」の山田洋次。共同脚本は同作の朝間義隆。撮影は同作の高羽哲夫がそれぞれ担当。主な出演者は「釣りバカ日誌3」の三國連太郎、「喪の仕事」の永瀬正敏など。