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恋や恋なすな恋 (1962年公開)
朱雀帝の頃、最愛の人、榊の前を失い、都を追われた天文学者・安倍保名が、悲しみの流浪を続けるうち、榊の前の妹・葛の葉姫と、葛の葉姫に化けた白狐に亡き恋人の面影を求める悲恋大作。
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朱雀帝の頃、最愛の人、榊の前を失い、都を追われた天文学者・安倍保名が、悲しみの流浪を続けるうち、榊の前の妹・葛の葉姫と、葛の葉姫に化けた白狐に亡き恋人の面影を求める悲恋大作。
有吉佐和子の同名小説を木下恵介が脚色、監督した文芸もの。撮影は楠田浩之が担当している。
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東京、札幌間一千キロ。果てしなき大空を飛ぶ旅客機にまぎれ込み、必死の逃走を計る殺人犯と勇敢な乗務員の死斗、恐怖に戦く三十二人の乗客。スリルとスピードで描く航空サスペンス巨篇。
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木枯し紋次郎―。上州新田郡三日月村の貧農の家に生まれる。十才で故郷を出奔。その後一家は離散したと伝えられ、天涯孤独の紋次郎がどういう経緯で無宿渡世に入ったかは定かではない…。口にくわえた長楊枝に「あっしには関わりのねえことでござんす」のセリフ。ニヒルさ、冷たさが人気を博したキャラクターを菅原文太が好演。大掛かりなロケーションとセットが見応えのある超大作。
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まだ見ぬ母親を恋い慕って、夕やけ空に向って唄う少女と、捨てた子を想う母の情が可憐な松島トモ子の名演技と相まってひしひしと胸に迫る涙と感動の物語。
高校を舞台にして描く青春映画。“読売新聞”連載の白川渥の原作から椎名利夫と野村芳太郎が脚色、同じく野村芳太郎が監督。撮影は井上晴二。主な出演者は有馬稲子、大木実、渡辺文雄、菅佐原英一、野添ひとみ、杉田弘子、田浦正巳、小山明子、中川弘子、佐竹明夫、その他、清川新吾、日守新一、浦辺粂子、吉川満子、東山千栄子、明石潮など。
野村芳太郎とコント55号のコンビがおりなす抱腹絶倒のサンペンス・コミック。脚本はジェームス三木、野村芳太郎と吉田剛による共同執筆、監督は野村芳太郎。撮影は川又昂が担当している。
木下恵介が脚本・監督した明朗喜劇。撮影は楠田浩之が担当している。
佐多稲子の小説を松山善三が脚色、川頭義郎が監督、楠田浩之が撮影を担当した。主な出演者は高峰秀子、高峰三枝子、芥川比呂志、丹阿弥谷津子、大木実、笠智衆、滝花久子、設楽幸嗣少年など。
“小説春秋”所載藤原審爾原作の“燃ゆる海”より、沢村勉が脚色、酒井辰雄が監督する現代活劇篇。撮影は竹野治夫が担当する。主な出演者は高橋貞二、高野真二、瑳峨三智子、山鳩くるみ、ほかに竜崎一郎、幾野道子、伊沢一郎、永田光男など。