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十代の秘密(1954年公開)
十代の生理と秘密を解剖して一千万女学生の昂奮と共感を呼んだ婦人倶楽部連載婦人科医常安田鶴子の実験小説の映画化!
女性に関する十二章(1954年公開)
次郎長三国志 第九部 荒神山(1954年公開)
次郎長三国志 第七部 初祝い清水港(1954年公開)
次郎長三国志 第八部 海道一の暴れん坊(1954年公開)
(C)東映
人生劇場 望郷篇 三州吉良港(1954年公開)
尾崎士郎原作「人生劇場」を映画化した戦後篇。吉良常亡き後の三州吉良港を舞台に、終戦直後の混乱を背景とし、昔気質の任侠の世界と新興暴力団との抗争を中心にして雄渾の情熱と侠気、愛と望郷の哀歓が交差する人生波乱を描いた感動作。
スタヂオは大騒ぎ(1954年公開)
撮影所を舞台に、男女スターの歌や隠し芸を織りこんだ娯楽篇。ヘリコプターによる撮影所の俯瞰撮影から始まり、ロケ・バスの出発、オープンセット撮影の紹介、本読み風景、スクリーン・プロセスとミニチュア撮影、ステージのセット撮影などの合間に、出を待ちながら雑談する俳優を捕えたりするというスタジオ紹介映画である。クライマックスには「男女優軍対抗・紅白歌合戦」があり菅原、若尾、山本の他、青春スター総出演で歌のパレードがステージ一杯にくりひろげられる。脚本北田一郎、監督は水野洽、撮影担当は宗川信夫である。
素浪人日和(1954年公開)
中部日本新聞、北海道新聞に連載された山手樹一郎の原作を、八住利雄が脚色し、大曾根辰夫、石本秀雄がそれぞれ監督、撮影を担当している。出演者は高田浩吉、近衛十四郎、浅茅しのぶ、三浦光子の他、田中道子など。
青春前期(1954年公開)
講談倶楽部連載の原作を柳井隆雄が脚色、堀内真直が監督している。撮影は高村倉太郎。主な出演者は上原謙、淡島千景、田浦正巳と野添ひとみ、沢村貞子等。