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若人の誓い(1952年公開)
製作は小出孝、脚本は沢村勉の雑誌「東京」に掲載した原作から彼自身が脚色したもので、岩間鶴夫が監督に当たっている。撮影は森田俊保。
(C)2011「わさお」製作委員会
わさお(2011年公開)
「もののけ姫」の舞台となった東北・白神山地。その北端に佇む町、青森県鯵ヶ沢。日本一美しい夕日でも知られるこの漁師町に、一頭の犬がいる。その名は“わさお”。秋田犬には珍しいフサフサ(わさわさ)の白い体毛を纏った、3歳のオス犬である。その独特な風貌と愛嬌のある表情から、今では、ブサかわ犬として、ブログをキッカケに瞬く間に全国的な人気者になったわさおだが、彼には、幼い日に飼い主に捨てられるという、悲しい過去があった。北の大自然に囲まれた小さな漁師町。そこに暮らす人々との心あたたまる交流を通して、わさおは、しだいに人間に心を開き、元来のやさしさを取り戻していく。しかし、わさおが、この町にやってきたのには、心に秘めた悲しい理由があった…。飼い主に捨てられた悲しい思い出を抱えて、心を閉ざしたわさおを、あたたかく迎え、やさしく見守る飼い主役を、自らも犬が大好きな、日本を代表する女優の1人である薬師丸ひろ子が演じる。さらには、わさおを演じるのは、わさお自身!全編一度も代役を使わず、全てをわさお自身で演じきる。脇を固める他の犬たちも、今回はあえて訓練犬を一匹も使わず、自然な演技と表情を引き出すことに成功。観た人誰もが、幸せな笑顔になれる、唯一無二の奇跡の映画がここに完成した。
鳶と与太者(1939年公開)
鷲ノ王峠(1941年公開)
忘られぬ瞳(1939年公開)
忘れえぬ慕情(1956年公開)
日仏人気スターの競演により、異国情緒豊かな長崎の町を背景に展開される悲恋の物語で日仏合作、イーストマンカラーによる作品。松山善三、ジャン・シャルル・タケラ、アネット・ヴァドマン、イヴ・シャンピが共同で脚本を書きイヴ・シャンピが監督した。撮影監督はアンリ・アルカン。美術監督は伊藤熹朔。主演者はジャン・マレー、ダニエル・ダリュー、岸恵子、ドイツの性格俳優ゲルト・フルーベ、野添ひとみ、木田勝二、浅茅しのぶ、その他山本和子、山村聡、浦辺粂子、関千恵子など。
忘れじの午後8時13分(1957年公開)
霧の波止場の別離から、―譲二は拳銃と暴力の暗黒街へ、由比子は烈しい都会の渦の中に……あゝ、再会の時刻、午后8時13分はいつの日に……
忘れじの人(1955年公開)