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17件の作品がみつかりました。

ちいさこべ 

ちいさこべ (1962年公開)

江戸の大火で無一文となった大工の若棟梁が、裸一貫焼け出された浮浪児たちを育てるおりつとともに焼野の江戸に雄々しく立ち上がる山本周五郎の同名小説を、名優・中村錦之助と巨匠・田坂具隆監督が庶民の人情や哀歓を絡めて味わい深く綴った人間味溢れる珠玉の名篇。 中村錦之助と江利チエミの初顔合わせに、中村賀津雄、東千代之介、河原崎長一郎、桜町弘子、夏川静江、木暮実千代、織田政雄、東野英治郎、千秋実、藤原釜足、渥美清らの錚々たる実力派演技陣を配した豪華キャスト。

飛ばせ特急便 深夜の脱獄者

飛ばせ特急便 深夜の脱獄者(1961年公開)

東北を、東海道を、若い特急使の運転手が、爽快なスピードを以て縦断する、そのスリルの中に、脱獄死刑囚、そしてダイヤモンド密輸団等、忽然と起る事件のまっただ中にひきこまれ、数々のサスペンスを浴びてくりひろげる興趣あふれる青春活劇篇。出演者は、特急便運転手に小野透が扮する他、その相棒の運転助手に柳谷寛、小野の恋人役には、警視庁物語「十五才の女」で好演を見せた期待の新井茂子が選ばれて登場する。

はだかっ子 

はだかっ子 (1961年公開)

「貧しくとも元太は強い!」少年文学近藤健原作を、『路傍の石』『女中っ子』児童映画の名作を世に出した巨匠田坂具隆監督が三度放つ感動大作。父を戦争で失った貧しい家庭の元太は、淋しがり屋で、暴れん坊だが、優しくて正義感と勇気に溢れる明るい少年だ。最愛の母に病気で死なれながらも、学校の先生の温かい励ましや大工のおじさんや老人たち、長屋の人々の激励の中で明るく元気に力強く生きていく。「大人と子供の接点を考えてみたい」と『路傍の石』『女中っ子』の児童映画の名作を世に送り出した巨匠田坂具隆監督が放つ笑いと涙の感動大作。貧しくとも、母がいなくても…少年元太と大人たちの心を結ぶ感動の名作!創作児童文学・近藤建の同名原作のテーマに、巨匠田坂具隆監督が“大人と子供の接点を考えてみたい”と真摯な情愛を込めて描いた名篇。貧しい家庭に育ちながらも教師の温かい指導と近所の大工の小父さんの善意に支えられ、最愛の母の死という不幸を乗り越えて、明るく元気に生きる少年のひたむきな姿が、笑いと涙を誘い、胸を温かくつつむ忘れがたい感動巨篇。腕白で正義感の強い明朗闊達な少年元太を名子役・伊藤敏孝が演じ、元太を常に励まし勇気づける高木秋子先生に円熟味を増した有馬稲子が扮する最高の配役。他に元太の母に木暮実千代、大工の小父さんに三国連太郎、その小母さんに小宮光江が扮し、さらに東野英治郎、千秋実、神田隆、風見章子らのベテラン演技陣が適役を得て芸達者振りをみせている。

南太平洋波高し 

南太平洋波高し (1962年公開)

第二次世界大戦も終結間近、日本軍は必死の反撃の手段として人間魚雷“回天”と神風特攻隊を編成した。それに搭乗する若い士官たちの海空での活躍振りを、男の友情を織りまぜて描いた迫真の海空戦大作。

名犬物語 断崖の少年

名犬物語 断崖の少年(1959年公開)

東北の山村を舞台に、小さい時少年に拾われた山犬の仔が、大人たちの迫害に晒されながら少年の愛情に抱かれて強く逞しく成長し、やがて主人の生命を救うという動物物語。文部省選定

路傍の石 

路傍の石 (1964年公開)

山本有三の名作を映画化。貧しさにも負けず、母の愛を心の灯に、逞しく生きる少年の生命を清らかに謳い上げた名匠・家城巳代治監督による感動の名篇。

わんぱく王子の大蛇退治 

わんぱく王子の大蛇退治 (1963年公開)

東映動画(現:東映アニメーション)製作による長編カラーアニメ第6作。日本神話を題材に、わんぱく王子が兎のアカハナをお供にして夜の国、火の国、夢の国と冒険旅行を続け、クシナダ姫を助けるために八つの頭を持つ大蛇と戦い、幸せの国をつくるという夢の物語。