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安寿と厨子王丸(1961年公開)
父を失い、母とも生き別れになった姉と弟の波乱の半生。有名な「山椒大夫」の物語をアニメで描き、子供から大人まで家族で楽しめる愛と感動の名作。
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父を失い、母とも生き別れになった姉と弟の波乱の半生。有名な「山椒大夫」の物語をアニメで描き、子供から大人まで家族で楽しめる愛と感動の名作。
「全国未亡人の手記」に材を取り数々の受難を経て、いとし子と耐えてゆく崇高な母性の限りない愛情を描く女性必見の感動篇。
製作は小倉武志、木下恵介の監督作品で、シナリオは彼の書きおろし。撮影は楠田浩之。出演者の主なものは、笠智衆、木暮実千代と津島恵子、桂木洋子、小林トシ子、山田五十鈴、三國連太郎、石浜朗などに、岸輝子、杉村春子などの新劇人。それに向坂渡と三木隆という新人が二人登場する。
製作は小倉浩一郎と高木貢一で村上元三の「読物と講談」連載の原作から、鈴木兵吾が脚色したもの。監督は内出好吉で撮影は石本秀雄が当たっている。出演者は高田浩吉、宮城千賀子、山田五十鈴、高千穂ひづるなど。
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混乱の世相を尻目に、金の世界へ生涯を賭け明治の成金王と謳われた希代の相場師・鈴木久五郎の闘志に充ちた半生を華麗な明治末期の情緒の中に描き出した灼熱の野心作。
鈴木兵吾の脚本を大曽根辰保が監督、石本秀雄が撮影を担当した。主な出演者は大木実、島崎雪子、北上弥太朗、山田五十鈴、中川弘子、進藤英太郎など。
松竹三十周年記念映画として松竹京都撮影所長大谷隆三総指揮の下に、撮影所長月森仙之助の製作、小倉浩一郎が製作を補佐する。構成は火口会同人。脚本は八尋不二、柳川真一、依田義賢の共同。伊藤大輔が監督に当たり、同じく石本秀雄が撮影を担当している。出演は、阪東妻三郎、山田五十鈴、高峰三枝子、市川右太衛門、高橋貞二、その他花柳小菊・S・K・Dの小月冴子、高田浩吉、若杉曜子、歌舞伎の河原崎權三郎、河原崎權十郎、坂東簑三郎など。
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江戸時代、一人の将軍に「後宮・三千人の美女」が仕えたといわれる大奥。そこに生きた大奥女中たちの哀しい運命、歪められた性、あるいは野心と陰謀などを生々しく描いた絢爛たる異色大作。キャストは佐久間良子をはじめ豪華な女優陣。