お役者小僧・千両幟(1955年公開)
平凡連載の小説を犬塚稔と安田重夫が共同で脚色し、福田晴一が監督に、片岡清が撮影を担当。主な出演者は高田浩吉、大谷友右衛門、大河内傳次郎、宮城野由美子、浅茅しのぶ、近衛十四郎、岸恵子、伴淳三郎など。
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平凡連載の小説を犬塚稔と安田重夫が共同で脚色し、福田晴一が監督に、片岡清が撮影を担当。主な出演者は高田浩吉、大谷友右衛門、大河内傳次郎、宮城野由美子、浅茅しのぶ、近衛十四郎、岸恵子、伴淳三郎など。
(C)2007「俺は、君のためにこそ死ににいく」製作委員会
本作は”特攻の母”として知られる鳥濱トメの視点から、若き特攻隊員たちの熱い青春や哀しい愛といった真実のエピソードを連ねて描いた戦争群像劇である。製作総指揮は現東京都知事であり作家の石原慎太郎。トメさんと長年親交を深めてきた石原氏は、隊員たちの心のヒダに入り込み、彼等の想いを汲み続けた彼女自身の口から若者たちの真実の姿を聞かされ、1999年に本作を企画し、自ら脚本を執筆した。監督は「オキナワの少年」「秘祭」等自らのルーツである沖縄をテーマに意欲作を作り続ける新城卓。今回も特攻と沖縄は切っても切れない関係にあるという確固たる信念の下、エネルギッシュに演出に挑んでいる。
木下恵介が脚色監督に当たる作品で、製作は山本武。“群像”に掲載された阿部知二の小説『人工庭園』が原作である。撮影は楠田浩之、音楽は木下忠司の担当。主演者は高峰三枝子と高峰秀子が初顔合せするほか、久我美子、岸恵子が共演し、その他に田浦正巳、田村高広、金子信雄、東山千栄子、望月優子、浪花千栄子、井川邦子、三木隆、新人末永功などが出演。
岸恵子のために木下恵介が書き下ろし監督した農村メロドラマ。撮影は楠田浩之、音楽は木下忠司。出演は岸恵子に加えて有馬稲子、久我美子。その他に笠智衆、川津祐介、井川邦子らの出演。
横光利一の原作を、池田忠雄が脚色し、中村登が監督する。撮影は生方敏夫、音楽は黛敏郎の担当。佐田啓二、岸恵子、小林トシ子、月丘夢路、藤乃高子、市川小太夫、高橋貞二、柳永二郎などが出演。
製作は山口松三郎が担当、伏見晁の脚本で、瑞穂春海が監督に当たっている。撮影は布戸章。主な出演は美空ひばり、徳大寺伸、三宅邦子、岸恵子、佐田啓二のほか、清水一郎、堺駿二、磯野秋雄、阿南純子などで、川田晴久が特別出演。
巣鴨拘置所に服役中のBC級戦犯の手記「壁あつき部屋」の映画化で、新鋭プロ第一回作品。脚色には芥川賞受賞作家阿部公房が当り、小村正樹が監督している。撮影は楠田浩之、音楽は木下忠司。出演者は三島耕、小沢栄、信欣三、岸恵子、小林トシ子ほか俳優座、文学座、民芸などの新劇人である。
南条範夫の同名推理小説の映画化。稲垣公一と小林正樹がそれぞれ脚色、監督を担当、撮影は川又昂が担当している。