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43件の作品がみつかりました。

北の零年

北の零年(2005年公開)

明治維新という国家の激変によって、故郷を追われ、北海道移住を命じられた四国淡路・稲田家家臣の武士とその家族たち。本作は北海道の原野に赴いた稲田家主従が、武士という過去の身分を捨て、未曾有の困難を克服して開拓に取り組み、雄々しく未来を切り拓いていく波乱に満ちた物語。知られざる北海道開拓史に新たなスポットを当てながら、真摯な日本女性像とその周囲の人々をスクリーンに描き出す壮大な群像ドラマでもある。

キツツキと雨

キツツキと雨(2012年公開)

妻に先立たれ息子とふたりで生活する60歳の木こりに役所広司。いつもおどおどしていて自信が持てない25歳の映画監督に小栗旬。初共演のふたりが、不器用ながらも少しずつ親交を深めていく絆を、やわらかいユーモアを交えながら演じている。役所広司は、脚本に魅了され出演を即断。トレードマークの長髪を切って映画作りに引き込まれる職人肌の男を力強く演じ、ドバイ国際映画祭主演男優賞を受賞した。幸一に扮する小栗旬は、自身も映画監督をした経験を生かし、少しずつ成長していく気弱な監督の姿を好演し、愛すべきキャラクターを鮮やかに作り上げた。

きな子~見習い警察犬の物語~

きな子~見習い警察犬の物語~(2010年公開)

四国・香川県丸亀市。瀬戸内海に面したこの地に、日本一有名な見習い警察犬がいる。 警察犬試験に6回挑戦しながら、いずれも不合格。2005年の訓練会では障害物を越えられず顔面着地。しかし見習い訓練士の川西智紗さんと共に、何度失敗してもめげずに頑張る姿が次第に共感を呼び、今や香川県のみならず、日本中の人気者となったラブラドール・リトリーバーの「きな子」である。『きな子~見習い警察犬の物語~』は、この実話から生まれた。警察犬訓練士を目指す18歳の望月杏子は、入所した訓練所でラブラドール・リトリーバーの子犬「きな子」と出会う。きな子は身体が弱く警察犬になれない、と所長に言われた杏子は思わず「私が“きな子”を警察犬にします!」と宣言。その日から見習いコンビの警察犬を目指す奮闘の日々が始まる。しかし一向に訓練に身が入らず、警察犬試験に何度も失敗を続けるきな子に、そしてきな子を育てられない自分自身にも、杏子は次第に失望していく。そして遂に、きな子と別れ、訓練所を出ていく決心をするが・・・。

くちづけ

くちづけ(2013年公開)

元人気漫画家・愛情いっぽんの娘マコが、死んだ。天使のように愛らしく優しい娘だったマコ。仲良しのうーやんと結婚しようとしていたマコ。そんな彼女の命が、なぜ、この世から消えなくてはならなかったのか?そこには、父娘の悲しい愛情の物語がありました。「くちづけ」は、海よりも罪よりも深い親子愛の物語です。原作、脚本は、『花より男子』『愛と誠』などのヒットメーカー宅間孝行。笑いと涙を巧みに織り込んで、心地よくラストへ観客を運んでくれるストーリーテラーである宅間が、実際にあった事件を元に、自身の劇団〈東京セレソンでラックス〉(2012年に解散)のために書き下ろし、24,000人もの観客を号泣の海に溺れさせた珠玉の戯曲を、堤幸彦が映画化しました。『くちづけ』は、堤と宅間、2人のエンターテーナーが、笑いにあふれた物語で、人間への深い眼差しをくるむことで、よりたくさんの人たちの胸を打つ意欲作です。

月光ノ仮面

月光ノ仮面(2012年公開)

初監督作品『板尾創路の脱獄王』(2010年1月16日劇場公開)で、第29回藤本賞・新人賞を受賞、また海外映画祭でも上映されるのなど、その才能に注目を集める、鬼才・板尾創路が満を持して放つ第二弾監督作。戦後の昭和22年、古典落語“粗忽長屋”を題材に、板尾ワールドが再び日本を席巻!今回は、国内外での活躍が目覚しい俳優・浅野忠信、若手実力派女優・石原さとみら豪華キャストを迎え、さらにパワーアップした作品が誕生いたしました!

孤高のメス

孤高のメス(2010年公開)

現職医師・大鐘稔彦によるベストセラー小説を映像化した『孤高のメス』は、現代医療が抱えるさまざまな問題を浮き彫りにしながら、患者の命を救うことだけを願う医師の信念と、その一途な想いが周囲を変えていく軌跡を丁寧に描き出した感動の医療ヒューマン・ドラマだ。物語は20年後の現在、当麻を支えた看護師・浪子が遺した日記を、新米医師である息子が読み進めるかたちで回想される。そこには、医師として当たり前のことを当たり前にする当麻の生きざまと、親から子へ信頼と命をつなぐ愛のドラマがしっかりと綴られている。いま、自分がここにいるのは、大切な誰かの存在があったからこそ。観終わって、そんな命の価値にあらためて気づく、珠玉の感動作。

サウスバウンド

サウスバウンド(2007年公開)

この親父、ただものじゃない!子供がそのまま大人になったような親父vs大人っぽくて生意気な子供!愉快!痛快!ニューファミリームービー誕生!!

白い野望

白い野望(1986年公開)

東堂啓輔36歳。彼は、若さ・才能・情熱を兼ね備えた超エリート脳外科医だ。“挫折”という言葉とは無縁に、日の当たる階段を駆け上がってきた男を待ち受ける黒い影。
ガンの新薬開発をめぐり、様々な人間の欲望と葛藤が渦巻く医学界を舞台にした本格的サスペンス巨編!主演・草刈正雄が出目正伸監督のもと「天才外科医」の狂気を見事に演じている。

深紅

深紅(2005年公開)

作家としても脚本家としても精力的に活動していた野沢尚が、自身の吉川英治文学新人賞受賞作である「深紅」を元に渾身の力を込めて書き下ろした遺作脚本を新鋭監督・月野木隆が完全映画化。ある殺人事件が遺した、被害者と加害者の娘、ふたり。親が犯した罪と罰は子に引き継がれるのか?心に深い傷を抱えて成長した彼女たちが出会った時、そこに何が起こるのか?これはふたりの揺れる想いを通して、生と死、愛と憎しみ、そして哀しみからの再生を映し出す、鮮烈な《マインド・ミステリー》である。

自由な女神たち

自由な女神たち(1987年公開)

頭の少しうすい整形美人とその場しのぎの嘘ばかりついている女の友情を描いたコメディ。脚本は「ANO・ANO 女子大生の基礎知識」の金子成人、監督は「夢一族 ザ・らいばる」の久世光彦、撮影は「生きてはみたけれど 小津安二郎伝」の兼松熈太郎がそれぞれ担当している。