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16件の作品がみつかりました。

ふしぎな岬の物語

ふしぎな岬の物語(2014年公開)

のどかな太陽と海に抱かれて、時代に流されることなく、どこか懐かしさの漂う岬村。その岬の先端で、ヒロイン悦子は長年、小さなカフェを営んできた。悦子のいれる、とびきりおいしいコーヒーと、和やかな語らいを楽しみに、店に集う人々との交流を通して、当たり前すぎて忘れてしまいがちな、世の中の不思議や人と人との絆が、なめらかに紡ぎ出されていく。映画女優として常に輝き続けている吉永小百合が『孤高のメス』や『八日目の蝉』など、数々の名作で観る者の心を震わせてきた成島出監督と共に、初めて企画も手がけた主演作。 日本映画界を牽引する二人が原作に選んだのは「津軽百年食堂」や「あなたへ」(高倉健主演映画の小説版)など、不器用に生きることを 優しく肯定してくれる、森沢明夫の小説「虹の岬の喫茶店」(幻冬舎文庫)。オムニバス形式でエピソードが連なる原作を脚本化するにあたり、白羽の矢が立っ たのは、成島監督と親交の深い脚本家、『孤高のメス』の加藤正人と『手紙』の安倍照雄。原作の温もりを引き継ぎながら、味わい深いドラマを作り上げた。

フライ、ダディ、フライ

フライ、ダディ、フライ(2005年公開)

「GO」原作者として知られる金城一紀の同名小説を映画化した青春ドラマ。金城自身が脚本を手懸けている。家族の絆を失っている孤独な在日の青年と失いつつある中年男。どこか人生を達観したような高校生と平凡な父親に甘んじてきたサラリーマン。部分部分で立場を同じくし、また異にする2人の心の交流、そして両者の成長が繊細に且つ爽やかに描かれる。

ミッドナイト イーグル

ミッドナイト イーグル(2007年公開)

米軍ステルス型戦略爆撃機-通称”ミッドナイトイーグル”が北アルプス山中で忽然と姿を消した!その機体には、日本全土を巻き込む程の威力を秘めた”特殊爆弾”が搭載されていた……。猛吹雪のために陸の孤島と化した雪山で繰り広げられる、男たちの壮絶な戦いが。主人公の戦場カメラマン・西崎優二には今や日本映画界を代表する俳優となった大沢たかお。西崎を憎みながらも特別な思いをよせる義妹、有沢慶子には豊かな演技力、存在感で女優としての地位を揺るぎないものにしている竹内結子。玉木宏、吉田栄作ほか、個性豊かで豪華な出演陣が顔を揃えました。原作には「メルトダウン」や「イントゥルーダー」などで脚光を浴びた高嶋哲夫。監督は『油断大敵』、『フライ、ダディ、フライ』でその演出力を高く評価された成島出。

八日目の蝉

八日目の蝉(2011年公開)

不実な男を愛し、子を宿すが、母となることが叶わない絶望の中で、男と妻の間に生まれた赤ん坊を連れ去る女、野々宮希和子と、その誘拐犯に愛情一杯に4年間育てられた女、秋山恵理菜。実の両親の元に戻っても、「ふつう」の生活は望めず、心を閉ざしたまま21歳になった恵理菜は、ある日、自分が妊娠していることに気づく。相手は、希和子と同じ、家庭を持つ男だった。過去と向き合うために、かつて母と慕った希和子と暮らした小豆島へ向かった恵理菜がそこで見つけたある真実。そして、恵理菜の下した決断とは・・・?

ラブファイト

ラブファイト(2008年公開)

まきの・えりによる原作を、『ミッドナイトイーグル』の成島出が映画化。プロデュースには、本作の脚本にほれ込んだ俳優、大沢たかおが初参戦し、キーパーソンとして出演も果たした。ヘタレ男子から男らしく成長していく稔役は、『バッテリー』『ダイブ!!』の林遣都。闘うヒロイン亜紀を演じるのは、『幸福な食卓』『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』の北乃きい。数々の映画賞の新人賞を受賞している期待の若手俳優2人が等身大で不器用な初恋を描き、吹き替えなしの迫力溢れるボクシングシーンにも挑戦した。日本映画界の勢いを感じさせるピュアなパワフルラブストーリーがここに完成!!

聯合艦隊司令長官 山本五十六 ―太平洋戦争70年目の真実―

聯合艦隊司令長官 山本五十六 ―太平洋戦争70年目の真実―(2011年公開)

聯合艦隊司令長官・山本五十六。彼は軍人でありながら、誰よりも強硬に戦争に反対し続けた。命を賭して戦争に反対した山本五十六が、何故自ら開戦の火蓋を切って落とさねばならなかったのか。あの真珠湾攻撃から70周年の節目の年を迎えた今、その謎を解き明かすことが、現在、未曾有の国難に瀕する我々にとって、そして我々の子供たちの明るい未来にとって、大切な羅針盤となるのではないだろうか。70年前の国難に対して、山本五十六がリーダーとして如何に戦い続けたか。それを検証する旅がこの映画『聯合艦隊司令長官 山本五十六』である。