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44件の作品がみつかりました。

凶気の桜

凶気の桜(2002年公開)

主演の窪塚洋介が、企画段階から参加した過激な青春ドラマ。原作はヒキタクニオの同名小説。監督は、本作が初監督作となる薗田賢次が担当している。原田芳雄、本田博太郎、江口洋介らの凄みある熱演の中、窪塚がギラギラした狂気を見せ、ひと際、存在感を放つ。桜が散るラストシーンはリリシズムに溢れ印象的。

共犯者

共犯者(1999年公開)

絶望的な状況の中でも戦うことを選ぶ男と女に竹中直人と小泉今日子。二人を狙う闇の暗殺者には内田裕也。この個性溢れるキャストを、独特の乾いたタッチとスタイリッシュな映像でフィルムに刻み付けるのは「BE-BOP-HIGHSCHOOL」等で、熱烈なファンを獲得し続けるきうちかずひろ。
自由という名の檻の中、爪の研ぎ方さえ忘れた優しすぎる獣たちが棲む国・日本で、純粋なまでに凶暴な一匹の野獣が雄叫びをあげる!

義務と演技

義務と演技(1997年公開)

原作は人気ライター・内館牧子の同名ベストセラー小説。
“セックスレス”“家庭外恋愛”などセックス現象に振り回される2組のカップルを通して、男女のセックスの駆け引きを強烈なホンネのセリフの応酬で描き、ラストには感動を埋め込んだ現代の危険なラブストーリーである。

クライング・フリーマン

クライング・フリーマン(1996年公開)

全世界で1,000万部を越えるセールスを記録した日本のベストセラーコミックをハリウッドで完全映画化。コニャック映画祭、トロント映画祭など海外で高い評価をうけ、1996年4月に先行ロードショー公開されたフランスでは堂々興行成績1位を記録した。
殺しの後に清らかな涙を流す史上最強の殺し屋「クライング・フリーマン」こと火野村窯。彼をめぐって繰り広げられる抗争劇を衝撃的な映像で描いたアクション巨編。

クリスマス黙示録

クリスマス黙示録(1996年公開)

宝塚のトップスターから世界の映画女優へ。天海祐希が宝塚退団後初めて挑んだ主演映画。
原作は多島斗志之の同名小説。

偶然にも最悪な少年

偶然にも最悪な少年(2003年公開)

「私、脱いでもすごいんです(TBC)」や「優香のピンキリッ(カーセンサー)」などで知られる CM界の奇才、グ・スーヨン。原作は、グ・スーヨンが昨年発表した小説「偶然にも最悪な少年」。作者本人が映画としては初めてのメガホンを取ることになった。コピーライターである弟・具光然がシナリオを担当。しかし、シナリオの初稿を映倫に持ち込んだところ、〈セックス〉〈暴力〉〈ドラッグ〉の表現が過激だということで、その8割近くに赤字が入るという異例のスタートだった。危なっかしさとヤバさが面白い子供たちのリアリティ、そこから目を背ける大人たちこそホントにヤバい。いわくつきの過激さは、あまりに過激だからこそ、ポジティブなやさしい世界として淡々と描かれていく。

恋極道

恋極道(1997年公開)

元・山口組顧問弁護士の山之内幸夫が担当した事件を元に描く“異色ヤクザ映画”の傑作。
ヤクザと女子大生という前に、<男と女>であった二人。血生臭い暴力団抗争の中、二人の魂の軌跡が全編に奏でられる憂歌団のギターに相まって、熱く、切なく見る者の胸に迫る。

五星戦隊ダイレンジャー

五星戦隊ダイレンジャー(1993年公開)

戦え、正義を守るため!
1993年2月から翌年2月にかけてテレビ放映された人気番組 「五星戦隊ダイレンジャー」の劇場オリジナル版。

サロゲート・マザー

サロゲート・マザー(1996年公開)

映画の本場ハリウッドで製作された松田聖子主演作。
アメリカで社会問題化した“代理母”というショッキングなテーマを取り上げたサイコサスペンス。

時雨の記

時雨の記(1998年公開)

芥川賞作家・中里恒子のベストセラー小説を主演の吉永小百合のたっての希望により映画化。
日活時代から29年ぶりの共演となる渡哲也が相手役をつとめ、劇中で20年ぶりに再会し、愛し合う男と女を演じている。
監督は巨匠・澤井信一郎。移りゆく鎌倉・京都・奈良の美しい四季をとらえた木村大作のカメラがひときわ冴える大人のための上質な「ラブ・ストーリー」である。