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女組長(1970年公開)
女賭博師で大向うの喝采を浴びた江波杏子が、マキノ雅弘監督と組んで、粋な芸者姿と男勝りの勇み肌で、ガラリと変わったお色気と貫禄を披露。殺された父の仇討ちのため、纏に仕込んだドスを抜き、花柳界の絢爛豪華の中に織り成す恋と喧嘩の痛快娯楽作。
彼女は答える(1949年公開)
小倉浩一郎と杉山茂樹による協同製作で、藤沢桓夫の原作を館岡謙之助が脚色し、芦原正が監督に当たる。撮影は鹿島正雄。主演者には水島道太郎、岸旗江、山内明、津島恵子の他に斎藤達雄、河村黎吉らが助演。
(C)東映
関東緋桜一家(1972年公開)
藤純子の魅力の全てをこの一作に結集し、明治末期の柳橋を舞台に、東映の全勢力を配しオールスターで描く、任侠大作。監督は藤純子出演第一作、「八州遊侠伝・男の杯」でメガホンを取ったマキノ雅弘監督。
(C)東映
着流し百人(1972年公開)
男のムードを叩きつける鶴田浩二の“着流しヤクザ”の本格篇。旅修行中の渡世人山田角太郎の度胸と気風のよさにほれ込んだ渡世の男たち。北陸金沢を舞台に個性豊かな博徒群像を軽快なタッチで捉える中で、男の意思と仁義、涙と笑いを盛り込んで鶴田浩二の花開く「着流しヤクザの新シリーズ」第1作として描いている。
(C)東映
ギャング対ギャング 赤と黒のブルース(1972年公開)
練達のライフルを駆使してやくざ渡世に殴り込んだ、鶴田浩二演じる一匹狼にスポットをあて、跡目争いという血で血を洗う熾烈な抗争の中を泳ぎ、生き抜いていく男の姿を鮮烈に描く。監督は、重厚なドラマ作りに定評のある佐藤純彌で、脚本も自ら書き下ろしたオリジナル。共演に、安藤昇、渡瀬恒彦、二谷英明、佐藤慶、渡辺文雄など強烈な個性を持つ芸達者が多数出演。
玄海遊侠伝 破れかぶれ(1970年公開)
わしに命ばくれんな・・・男に惚れた男が四人、命を捨てて殴りこむ!北九州若松を舞台に一代の侠勇吉田磯吉が、巨大なまでに発展して行く若松の町を愛し、守るため権力をかさに横車を押す政治家、ヤクザに向かって男の怒りを爆発させる娯楽作品。
(C)東映
現代女胴師(1970年公開)
超ミニスカートのグラマー女勝負師として、全国の賭場を股にかけ、やくざ相手にお色気を振りまきながら見事な札さばきを見せる、任侠路線に新たに誕生した新シリーズ「現代女胴師」の第1作。
(C)東映
現代やくざ 盃返します(1971年公開)
若者頭の地位につき分家も許されて一家を持った菅原文太が、組織拡大を急ぐあまり任侠道を踏み外す親分の姿に苦悩し、親分と対立、裏切られ遂にはドスを手に盃を叩き返し怒りを爆発させる迫力大作。
(C)東映
殺し屋人別帳(1970年公開)
人別帳シリーズ第1弾。冷酷狂暴な奴、紳士面した奴、負けを知らぬ不適な奴、そして女だけには弱い奴。殺し屋人別帳に名を連ねたこれら殺し屋の名人たちが、それぞれ腕前を競って殺し合いの手口を見せる。